ごちゃぶろぐ♪ 【気が向いた時に不定期更新しています】

今まで撮ってきた写真を適当に貼り付けてあります。 適当に作った写真日記です。 気が付いたら十周年!! ずぼらな俺が良く続いた物です。。。

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LEICA PRADOVIT P153IR (10385) / LEICA COLORPLAN-P CF F2.5 90mm (37015)

LEICA PRADVIT P153IR 1
LEICA PRADOVIT P153IR (10385)  IR・Remote Control (37989)
嘗て、ライカでは撮るの、映すの、伸ばすのを自社生産して販売していました。
これは、「映すの」の部類に入るスライドプロジェクターです。引伸ばし機とスライドプロジェクター
までを生産していたメーカーは、富士フイルムとミノルタくらいでした。Nikonも嘗ては、一時期
自社の引伸ばし機を販売していましたが。。あの引伸ばし機は、ラッキーの90-MD をベースに
造られていたような。ミノルタのMod-Ⅲは自社製でした。両社とも、スライドプロジェクターは生産
していなかったし、Nikon に至っては元々造っていませんでした。カメラメーカーが造っていたと言
う所にその価値があったのではないかと思います。手前にあるのが赤外線式ワイヤレスリモコン
です。電池は、9Vの006P 型を使います。ピント調整は、赤外線リモコン (37989)で 操作出来
ます。一度ピントを合わせると、AF 機構が作動して、ピントは自動調整になります。
尚、このモデルは1990年から1993年まで作られていたようです。

LEICA PRADVIT P153IR 2
LEICA PRADOVIT P153IR
後ろから見たところです。電源スイッチと、リモコン端子、ヒューズの蓋が付いています。
Nikon のステッカーは、Nikon のカメラも使っているので貼ってあります。緑の四角いボタン
はスライドの送り出しで、赤い筒状の物は、リモコン用のセンサー受光部になっています。
天板には、シュミット時代のライカのステッカーが貼ってあります。マガジンは、DIN 規格の物
若しくは、LKM (Leica Kindermann Magazin)マガジンを使います。この規格の製品なら
何処のメーカーの物も使えます。日本では、KLM 規格のマガジンは、富士フイルムとラッキー
が使えます。富士フイルムのフジカラースライドプロジェクターは、キンダーマン社のOEM
だったようです。他に、DIN 規格を採用してるツアイスイコンやローライのスライドプロジェクター
でも使えると思います。

LEICA PRADVIT P153IR 3
LEICA PRADOVIT P153IR
コンデンサーレンズと、映写ランプです。このランプ、寿命が短いのに値段は結構します。
高温になるハロゲンランプなので、素手で扱うと手の脂で割れる事もあるので、取り扱いは
注意が必要です。ランプは2個セットできるようになってるので、交互に使って寿命を延ばす
と言う使い方もできます。正しい使い方かどうかは不明ですが、使用後は電源を一旦切って
ランプの切り替えダイヤルを真ん中に切り替え、両方共点灯しない状態にして、再び電源を
入れて、冷却ファンのみが回るようにしています。このランプのハウジングの冷却用に使わ
れているシロッコファンは、かなりの風量なので長時間の映写でも安心です。P2000 だと、
ランプの ON - OFF が付いてるのですが・・・。この切替ダイヤルがランプのスイッチの役目
をしてるのでしょうか。

LEICA PRADVIT P153IR 4
LEICA PRADOVIT P153IR
ひっくり返すと、コードが収納できるようになっていて、ランプの切り替えダイヤルと、
使用地域での電圧調整が出来るようになっています。プラグの形が日本と異なるので、
日本で使えるアダプタもセットで同胞されています。手前の足は高さ調整が出来るよう
になっています。日本では、電圧を 110Vに設定 して使います。

LEICA PRADVIT P153IR 7 (LKM & DIN)
LEICA PRADOVIT P153IR (10385)
この映写機で使うフイルムマガジンです。
種類は2つあり上がLKM マガジンで、下がDIN 規格マガジンです。
LKM (Leica Kindermann Magazine) マガジン (37980)
DIN 規格マガジン (37855) スタンダードマガジン、ユニバーサルマガジンとも言います。
LKM の方は、80枚スライドフイルムを入れることが出来ますが、厚さ2mm以下という制限が
あります。このため、昔のGEPE のようにアンチニュートンガラス付のスライドマウントを使うと
引っ掛かります。
DIN 規格の方は、同じ長さのマガジンで50枚しかスライドフイルムを入れられません。
反面、2mm以上の厚さのスライドフイルムを使う事ができます。1コマ辺りの幅が広いので、
注意しないとバラバラに撒き散らす事もあります(´・ω・`)ショボーン・・・。それやった時の廻りの
視線が痛いこと痛いことw。仲間内などで上映会を開く時、誰かがこの規格の映写機を持って
れば、マガジンにフイルムを入れて映写会場へレッツラゴーと言う事も出来ます。
どちらも、かなりリーズナブルな値段で販売されていました。LKM でも1k円しなかったな。
DIN 規格マガジンも安かったな。お店で値段を聞いて「え?」と思ったくらいです。

LEICA PRADVIT P153IR 9
LEICA PRADOVIT P153IR でDIN 規格のフイルムマガジンを使う時は、1つ約束事があります。
スライドフイルム送りレバーの黄色い爪をこのようにセットしておかないと、正確にスライドが
作動出来なくなります。DIN マガジンは、1コマ辺りの幅が2mmと広いので、スライドフイルム
送りレバーの位置が正しく出なくなるのを防ぐ為に、この位置へ黄色い爪をセットします。
LKM マガジンを使う時は、収納位置へ戻します。

LEICA PRADVIT P153IR 5
LEICA PRADOVIT P153IR (10385)
使わない時は、このように収納しています。川崎のデパートでたまたま安売りしていた
RIMOWA 製のケースに入れています。レンズ外した後は、hama製のレンズキャップ
をボーデーキャップ代わりに嵌め込んでいて、レンズは怪しいデザインのケースに収納
してドライキャビの中に仕舞ってあります。リモコンとストラップの下に、LKM マガジンを
2本収納しています。これなら、ライカ純正と嘘付いてもバレ無いでしょうw。

LEICA PRADOVIT P153IR 6
LEICA PRADVIT P153IR に hama 製のレンズキャップをボデーキャップ代りに
付けています。たまたま見つけて、上手い事嵌ったので、そのまま使っています。
ホントはこのキャップ、エルマリートR 135mm用にと、ヨドバシカメラで購入した物です。
その後、エルマリートRの35mmにハマ角を着けたので、純正が余って、それを135mm
用に転用しました。このキャップ、Rollei 社の純正品としても使われています。名前は
「Rollei」になっています。キャップの内側に着脱つまみを付けたのは、hama 社が最初で、
後に色々なメーカーへこの方式が広がりました。フイルムマガジンの上から出っ張ってる
ギザギザが付いた半円状の物は、投影倍率を調整をしたり、フォーカスの粗調製する時
に使います。手動で微調整をする時は、レンズを回します。その後AF が作動します。

RIMOWA AMAZONAS 1
LEICA PRADOVIT P153IR は、アルミケースの蓋をしてこの様に収納しています。
これで、部屋の片隅に置いてあります。レンズは、ケースごとドライキャビに収納
しています。ケースの名称は、リモワ・アマゾネスと言います。これが、廃盤になり
安売りしたのかな?純正より色々使え、小物も収納できるので重宝しています。
レンズは、単体でケースの中へ収納できないので、事前に取り付けておきます。

LEICA PRADVIT P153IR 7 (IR UNIT・37989)
LEICA PRADOVIT P153IR のリモコンユニット IR UNIT (37989) です。
内部はこのようになっていて、電池は006P 型を使います。電池を押さえてる
スポンジが劣化してるなw。積層電池を使うところに時代の古さを感ますね。。。
今なら、もっと強力な赤外線LED を使っても単三型電池2本くらいで収まるので。
電池交換時は、ネジを外して裏側のカバーを斜めに開くようにすれば外れます。
閉じる時は、電池のリード線をかみこまない様に裏側のカバーを爪に引っ掛けます。
最後に、ネジを締めておしまいです。

LEICA COLORPLAN-P CF F2.5 90mm 1
LEICA COLORPLAN-P CF F2.5 90mm (37015)
これが映写レンズです。カーラープランP CF と言います。「P」はプロジェクター用で、
CF はフイルムが熱でカーリングしてピントのズレの補正も、行ってるレンズだそうです。
Gepe 社のガラス付スライドマウントに入れて使うと、フイルムカーリングの問題は関係
なくなります。今、売ってるのかな??

LEICA COLORPLAN-P CF F2.5 90mm 2
LEICA COLORPLAN-P CF F2.5 90mm (37015)
ケースからレンズを出すと、レンズはこの様な形をしています。
コーティングの色合いがライカのレンズらしい色合いです。
レンズはポルトガル製です。このレンズをググって見ると、このレンズを
眼デジにつけて撮影してる人も居ます。中々個性的な写り具合でした。

このスライドプロジェクターも、製造中止になり、今はスライドプロジェクター
自体の製造も行っていません。35mmのパイオニアみたいなメーカーだけに
残念な気がします。引伸ばし機のフォコマートV35も製造中止になって、
それ以降の引伸ばし機のモデルはありません。。(´・ω・`)ショボーン・・・。
俺の場合、LPL 7452 とSchneider Apo Componon F2.8 40mm を使って
いたので、その辺は特に気にしていませんでした。フォコマートだと、全紙までの
引伸ばしや、ブローニーフイルムが使えなかったので。何故、シュナイダーのレンズ
なのかと言うと、スーパーアンギュロンやPAクルタゴンやPCスーパーアンギュロン
等、ライカの特殊系レンズはこの会社で造っていたので。


LEICA PRADOVIT P 153 IR の動画を撮影しました。フイルムマガジンはKLM です。
上の方の記事で、リモコンに電池を入れたのは、動作時の動画を撮影する為でした。
久々に動かしたら、きちんと作動したので、YouTube へ投稿しました。レンズのAF
も良く見ないと分かりにくいですが、作動しています。かなりスムーズに動きます。


LEICA PRADOVIT P 153 IR にDIN 規格マガジン(スタンダードマガジン)を装填して
動画を撮影しました。基本は、LKM マガジンを装填した時と同じです。この映写機の
場合、どちらでも使う事ができるので、上映会へ持参する時に助かります。
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  1. 2015/10/29(木) 00:58:21|
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LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm : エルマリートR F.28 35mm (Type Ⅲ・11251)

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 1
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
R-Eと一緒に購入したアポマクロエルマリート以来の新品で購入したレンズ。
94年頃に、高輪のマックカメラで手に入れました。このレンズは、R3 - R9 用で、
通称Rカムレンズと言います。この焦点距離のレンズは、ライカフレックスの頃から
ありましたが、過去に2回モデルチェンジして、今の形になりました。

初代は、ライカフレックスと一緒に出たレンズで、同期のズミクロンと同じシリーズⅥの
フィルターとフードを共通で使うモデルです。俗に言う先細レンズです。フィルター環の
外側に、フード取付け用の溝が切ってあります。画角:64度 5群7枚構成

2代目は、四角いフードを使うモデルで、1974年頃に登場しました。
外観は、同期のエルマリートR 28mm F2.8 とほぼ同じです。フードも
このレンズと共通で使えます。Ⅰ型と単体での見分け方は、フィルター環に、
フードの溝が切ってある物がⅠ型で、同じ場所に、24mmや21mmなどと同じく
フード取付け用の銀色のボッチが付いてる物がⅡ型です。
画角:64度 6群7枚構成 重量410g

3代目は、今回お題になってるレンズです。
1980年頃に登場しました。今も、中古市場で大人気のズミルックス80mm F1.4 も
同じ頃に販売されました。フードが組込式になって、フィルター径は55mmに変更
されました。レンズは新設計と言う事ですが、一説では同じとも云われています。
外観は、完全に新設計のようですが・・・。カナダ製も少数あります。
このレンズには、3カムとRカムがあります。画角:64度 6群7枚構成 重量:305g

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 2
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
レンズと元箱を並べました。この当時は、このようにビニールで包まれていました。
ライカの方でやったみたいで、箱を開ける時に軽く緊張しますw。昔のニコンの元箱
見たいにはなってませんでした。俺が知る限り、あそこまで作った元箱は見た事ないです。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 3
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
箱を開けると、こんな感じで入っています。この頃から付属してる本革のレンズケースも
付いています。このケースも、製造年代によって上の蓋部分に、「LEITZ」と円周方向に
書かれた物と、円周方向に、「LEICA」と書かれた物があります。さらに新しいケースは、
「LEICA」のマークが押し印されています。そろそろ加水分解で劣化しそうなスポンジで
包まれています。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 4
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
ヤフオク名物の転売乞食が、製造番号と一致してますとドヤ顔しそうな画像をw。
登録カードと、メーカー保証書はここに入っています。開けた事ないけど。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 5
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
外観はこのような感じです。フード組み込みで、フィルター径は55mmです。
持った感じは、ズミクロンの先細より軽く感じますが、全金属製です。
銘板には「LEITZ」の刻印が入っています。写りは、結構平坦?ですが、
ボケは、絞りによって綺麗だったり、それなりだったりと言う感じです。
モノクロで使った時の感じが気に入ってるので良く使うレンズになってます。
出た当初のインプレッションによると、中心部は適度なコントラストがあるが、
周辺へ行くと円周方向の非点間隔が大きくなるクセ玉と評価されているそうです。
実際に使った時は、モノクロの大伸ばしにも十分使える良いレンズだと思います。
リバーサルでも、これはライカのレンズなんだと言う写り方をします。あくまでも、
自分で使ってみて感じた感想です。ぶん回し易いレンズなのは確かです。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 6
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
マウント側を撮影しました。カムがR用のみになっています。
この為、初代ライカフレックスには取付け出来ません。対応できる機種は、
R3 からR9 までと、ライカフレックス SL と SL2 は絞込み測光で使用可能です。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 7
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
裏側です。生産国とフィルター径が刻印されています。
外観の仕上げは、ブラッククローム仕上げになっています。
E55 フィルター径は、55mmです。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 8
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
カメラにこのレンズを付けるとこんな感じになります。
見た感じのバランスも良いですね。このレンズと、
エルマリート24mmとズミルックス80mmを良く使っています。
場合によっては、アポマクロエルマリート100mmも使います。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 9
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
正面側から撮影しました。ホントに、この組合せで良く使ったなぁ・・・(しみじみw

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 10
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
実際に使う時は、ドイツの写真用品メーカーのhama社製の角型フードを付けています。
組込のフードが気に入らなかったので。直接取付出来ないので、フィルターを取り付けて
います。

LEICA R7 38 (35mmF2.8)
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
寝かせた状態で撮影しました。今回も、沢山写真を撮影しました。

LEICA R7 36 (35mmF2.8)
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
同じく寝かせた状態で。
このレンズが、使用頻度一番かもしれません。
撮影したネガやポジ原版のデータに、このレンズの
名前がかなりの数が書かれてるのを見て思いました。

LEICA R7 37 (35mmF2.8)
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
次に撮影頻度の高かったレンズが、エルマリート24mmでした。
さて、これらネガやポジ原版をブログにアップしたいけど、フイルムスキャナーを
使わないとな・・・。エプソンのサイトからWin7 で使えるドライバーを落とさないと。。

LEICA R7 63-1
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7 + hama Square Lens Hood
気に入らない組み込みフードが嫌でこの様になりましたw。
これを売ってた店員は、絶対に着かないと話してたけど、実際に着いた状態の
このレンズを見せて、目の前で外して見せたら、ぐうの音も出なかったですw。
hamaのカタログにも、ズミルックスを付けたR4に、このフードを付けてる写真が
掲載されていたので、俺は、同じフィルター径だから絶対出来ると、考えて思い
立ったのが、フィルターを付けてこのフードを着けるという技?でした。
この構図って、ライカR4 が出た時にこんな感じで撮影したのがあったな。

LEICA R7 63-2
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7 + hama Square Lens Hood
正面から撮影しました。
結構目立ち大きさです。レンジファインダーカメラのレンズに着けたら、
間違いなくファインダーがケラレますw。

ライカの赤丸がくどいと言う意見の人も、結構居て、ここを黒く塗りつぶす人もいれば、
外して、鉄板か何かを削り出して、寸法を合わせてブラッククローム仕上げにしてから
へこみ部分に嵌め込んだ強者を見たことがあります。綺麗に仕上がってましたw。
俺は特に気にしなかったけどw。

LEICA R7 63-3
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7 + hama Square Lens Hood
取付けは、フードの銀色の線と、距離目盛の中心線を一致させると平衡になりますが、
カメラの底部分の線と一致させたり、机に置いて平行を出すと言う方法もあります。
四角いフードなので、水平に着けなければならないので。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 11
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
カメラとレンズ単体の状態で撮影しました。(こちらは後日撮影)
フィルター径55mmの頃のMDロッコールを髣髴させる雰囲気です。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 12
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7
正面から撮影しました。改めて見ると、ガラスの部分は小さいなぁと言う感じです。
SUMMICRON-R F2 35mm もこんな感じです。ライカのレンズは、小口径のレンズにこそ
その魅力が沢山あるとも言われています。

LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm 13
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm
赤バッチ側から撮影しました。赤っぽいコーティングの色が目立ちます。

LEICA R7 64-1
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7 + hama Square Lens Hood
カメラ単体の状態に、hama 製の四角いフードを取付ました。
この状態だと、違和感がなくなります。ライカも昔から四角いレンズフードを
採用していた歴史があるので、これで良いのだw。

LEICA R7 64-2
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7 + hama Square Lens Hood
正面はこんな感じになります。
使うレンズによりけりなんでしょうが、このレンズの場合、組込みフードよりは
逆光や斜め上から直射するような状況でも、十分使えます。結構しっかり着きます。

LEICA R7 64-3
LEICA ELMARIT-R F2.8 35mm + LEICA R7 + hama Square Lens Hood
赤バッチ側から撮影しました。
専用レンズキャップの四角い穴は、特に光線漏れなどの影響はありません。

LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。
  1. 2015/10/20(火) 17:40:44|
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LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm LEITZ CANADA (11225)

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 1
LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm LEITZ CANADA (11225) です。
Ⅰ型とか、Version1 とか云われてるレンズで、1975年にカナダライツで生産されて
販売されたライツ社初の超広角レンズ。M型の頃から、シュナイダー社が生産した
レンズをOEM供給してましたが、自社製の超広角レンズはこれが初めてです。
超広角フェチには、気になって、気になって仕方ないレンズだったので、前々から
目を付けていました。

★このレンズは、ライカフレックス及び、ライカフレックスSL では、後玉の枠部分と
ミラーが干渉するので使えません★


LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 2
ELMARIT-R 19mm は、1992年頃に高輪台のマックで購入しました。
実物を見て、かなり大きなレンズなので引いた覚えが・・・。箱の中にはこんな
感じで入っていました。ライカのR型レンズって、カタログ見ただけでその大きさを
判断してはいけないと、このレンズが教えてくれましたw。ウチに置いてある超広角の
ニッコールAuto UD 20mm F3.5 やキヤノンNEW FD 20mm F2.8 よりも一回り大きく
EOS用トキナー17mm F3.5 と比べても半周りほど大きいです。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 3
ELMARIT-R 19mm を使えるようにセットするとこんな感じです。
この馬鹿デカイ角型フードが良く目立ちます。同じ値段で、シュナイダーの
スーパーアンギュロンが売ってたんだけど、もっと広い画角の超広角レンズが
欲しかったので、迷ってこっちにしました。確か、一旦外に出て頭冷やしてから
再び店へ出向いて即決購入したと思います。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 4
ELMARIT-R 19mm の中身。
フードとキャップの他に、B+W 社製の82mmのフィルターが付いてます。
レンズキャップの方も、このフィルターを付けても、きちんとキャップが閉まる様に
空間が確保されているので、キャップの割れ目の奥までピンが到達します。
ただ、このフィルターが曲者で、このフィルターを付けた状態で撮影すると、
周辺が若干ケラレます。一応、ライツ社の純正指定なんだけどな・・・。
他に、ケンコーやマルミで販売してる超広角レンズ対応のフィルターの方が
良いかもしれません。82mmの口径が使えます。このB+W ってSchneider 社の
製品だったんですね。シュナイダー B+W フィルターと言うそうで。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 5
ELMARIT-R 19mm レンズフードを付けた状態。
このような感じになります。スゲェー目立ちますw。
花びら型フードより、角型フードの方が、ある種の凄みと言うか威厳
みたいな雰囲気が漂っています。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 6
ELMARIT-R 19mm はカナダ製です。
カナダのミッドランド州オンタリオにあるライツ社の工場で製造されたレンズです。
レンズの画質は、ライカのレンズらしく立体感があって、ボケも綺麗です。歪みも
あまり目立ちません。フィルターを付けたときのケラレ位ですか。目立つのはw。
白黒で、全紙くらいの伸ばしも何度かやりましたが、それでも、中心から周辺まで、
画質は安定して良い感じになります。コントラストも結構高いと思います。そう言えば
リバーサルで撮影した記憶があまり無いなw。寄って抜くと言う使い方をすると、
超広角レンズ特有の迫力のある画像になります。室内や建物の写真撮影にも向いて
います。F2.8と言う明るさも相まって、ASA400/DIN27 のフイルムを使えば、ストロボを
使わなくても、室内撮影で十分使えます。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 7
ELMARIT-R 19mm の単体状態です。
この構図だと、一番前のレンズの出っ張り具合が良く分かるかと思います。
この出っ張りのために、使えるフィルターが制限されています。今ならケンコーや
マルミ製のの82mm超広角対応レンズフィルターの方がきちんと使えると思います。
絞り優先AEに設定して、ASA400/DIN27 のフイルムを使して、F8 に絞りを設定すると、
0.8m~∞迄をカバーします。これで、ノーファインダー撮影等が出来ます。
また、F11 に設定すると、0.7m~∞迄カバーしますが、フィルターのケラレも目立って
来ます。昼間の浅草や柴又のスナップ撮影は、F8 の絞り優先AE で十分OKでした。。
個人的には、一番使いやすいのが、絞り優先AEなので。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 8
ELMARIT-R 19mm の横から見たところです。
19mmは青文字です。本来はサンフラワーイエローの墨が流し込んであります。
これで、俺のと言う意思表示がしてあります。持ってる全レンズがこのようになってます。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 9
ELMARIT-R 19mm の上側から見たところです。
文字は、かなりゆとりを持って、書かれています。
フィルター径が82mmもあるので、かなり実物はデカイです。
距離環は重いけどスムーズと言う感じです。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 10
ELMARIT-R 19mm にフィルターを着けました。
このSchneider B+W 社製のフィルターの枠が厚いので、それが原因となって
四隅がケラレると言う現象を生んでるのではないでしょうか。
このフィルター、一応純正指定なんだけどね。。。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 11
ELMARIT-R 19mm にフードを着けました。
この四角いレンズフードも、ライツカナダ社製です。
何か、この状態でイカツイ姿になってますねww。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 12
ELMARIT-R 19mm にフードとLEICA R7 を着けました。
見れば分かるように、レンズにカメラを着けましたと言う
表現の方が合ってると思います。この状態でこのレンズを使うと、
前の方に重心が寄ってバランスが非常に悪いので、使い難いので、
手ブレ防止のために、ワインダーかモーター・ドライブが必須になります。

LEICA R7 15 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm
こんな感じで、レンズが凄く目立つデザインになります。
これだけ前玉がデカイと、ぶつけた時の精神的ダメージと金銭的ダメージがハンパない
物と思われるので、そうならない為にはフードやフィルターは必須になるでしょう。


LEICA R7 16 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm + LENS HOOD
前から見ると、カメラの存在が分からなくなるくらい馬鹿デカク見えます。
レンズをぶら下げて歩いる雰囲気になります。この状態で、1.86kg位の重さがあります。
しかし、作動音は静かなので、ノーファインダーをやって、側で撮影していて気付かれた
事がありません。

広角は魔角・・・とは良く言ったものでw。このレンズ、使い慣れると手放せなくなるレンズだと
思います。画角は95.7度あります。レンズ構成は7群9枚です。重さは536gあります。
フードとB + W フィルター付だと656gあります。(このレンズの実測値)

LEICA R7 17 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm + LENS HOOD
この状態で、上側から見るとこんな感じになります。
そのデカさが十分分かるかと思います。このレンズを
LEICAFREX SL2MOT + MOTOR DRIVE の組合せなら、
ここまで馬鹿デカク感じないでしょうw。

LEICA R7 18 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm
レンズフードを外した状態でも、大して変わりません。
それにしてもイカツ過ぎるw。

LEICA R7 19 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm
さらに上側から見たところです。
やっぱりレンズが目立つなw。

LEICA R7 20 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm + LENS HOOD
この組合せだと、イカツイデザインなのは否めませんね。
この四角いレンズフードは、効果覿面で、逆光でもフレアやゴーストが
比較的起きにくいです。標準レンズ等のフジツボ形レンズフードの広角
レンズ用が四角いレンズフードだと思います。

LEICA R7 59 (19mmF2.8)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm
ライツ社製の自由雲台小型とテーブル三脚に取り付けました。
この自由雲台、見かけによらずにかなり頑丈で、強固に取り付くので
結構重宝しています。この状態でも、手ブレは皆無に等しいです。
他のメーカーのカメラをお持ちの方もお勧めです。
何時になるか分かりませんが、テーブル三脚と自由雲台の事を
記事にしましょう。

LEICA R7 26-4 (RC LEICA R)
LEICA R7 + MW-R + ELMARIT-R 19mm + LENS HOOD + RC LEICA R
前記事の写真を使い回しw。
この組合せで実際に使いました。
とある展示会の記録写真を撮影する為に、三脚に据付けて、ASA400/DIN27 の
フイルムを装填して、インターバル状態で、36枚撮りを約5分間隔で撮影しました。
カメラをマジマジと見る人や、ファインダーを覗いている人などが居て面白かったです。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 13-1
LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm
レンズキャップは、コンタックス・メタルレンズキャップの82mm用を使っています。
この大きさがあった事に驚きました。コンタックスのレンズでは、どのレンズで使って
いたんですかね。純正のレンズキャップは割れ目の部分から亀裂が入って割れる事があると
時々、話で聞いていたので、これに使える何か良いキャップは無いかなと捜してたら、コンタックス
のカタログで発見しました。純正のキャップは、箱の中に収納されました。これだけだと捜すのに
結構苦労するので。しかも、純正キャップを中古で捜すと有っても値段も高いので・・・w。

LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm CANADA (11225) 13-2
LEICA ELMARIT-R F2.8 19mm
このキャップと、B+W のフィルターを付けてフードは被せられませんが、キャップのみなら
可能です。フードを着けたままで、ドライキャビへ収納しようとしたら、場所を喰うので止め
ました。今は、中古かヤフオクで捜すしかないでしょう。

LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。
  1. 2015/10/18(日) 21:04:26|
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LEITZ WETZLAR MACROTAR Ⅵa (16531) & Ⅵb (165432) 【マクロタール】

LEITZ MACROTAR 1
LEITZ MACROTAR の話。
先細ズミクロン50mm 用のクローズアップレンズです。種類は、ⅥaとⅥbの二種類あります。
Ⅵa は、∞側で50cmくらい迄寄れて、至近距離側にした時は、30cmくらい迄寄れます。
Ⅵb は、∞側で30cmくらい迄寄れて、至近距離側にした時は、25cmくらい迄寄れます。
a + b では、∞側で25cmくらい迄寄れて、至近距離にした時は、20cmくらい迄寄れます。
持ってみると、aと比べて、bの方がズッシリ重たいです。収納ケースの内張りも、a と b では
色が異なっています。ケースの作りも、とてもしっかりしています。
重量:Ⅵa 46g  Ⅵb 53g

LEITZ MACROTAR 2
LEITZ MACROTAR Ⅵa をレンズに着けてみました。
このような感じになります。ライカのクローズアップレンズは、エルプロという名称ですが、
このレンズは、MACROTAR マクロタールと言う名称が刻印されています。ネットでググって
分かりました。今から20年くらい前に、銀座の三共カメラで手に入れた物だと思います。
両方買ったら、少し割り引いてくれましたw。

LEITZ MACROTAR 3
LEITZ MACROTAR Ⅵb をレンズに着けてみました。
レンズから見えてる WETZLAR の文字の大きさで、拡大率の違いが
分かると思います。両方共、アンバー色のコーティングが施されています。
aとb両方共、ズミクロンと同じ色合いなので、違和感がありません。

LEITZ MACROTAR 4
LEITZ MACROTAR Ⅵb + Ⅵa
レンズを二枚重ねにしました。本来はこの使い方が正しいのか分かりませんが、
着けてみました。Ⅵb より更に近くに寄れますが、被写界深度も浅いのでピント
合わせがきつくなります。ファインダーが暗くならない分、接写リングを使うより
良いかなと。更に、Ⅵa + Ⅵb の組合せでは、ピントの合う範囲が狭いので、
手持ちで撮影するより、三脚などで固定した方が良いかもしれません。

LEITZ MACROTAR 5
LEITZ MACROTAR にレンズフードをつけました。
このクローズアップレンズにも、レンズフードを取り付ける為の溝が
切ってあるので、ズミクロンに着けるのと同様、取り付けられます。
同様に、逆向きにして収納する事も出来ます。

LEITZ MACROTAR 6
LEICA R7 に着けて、何時ものように撮影しました。
ちょっと長くなったかなぁと言う感じです。これなら、簡単お手軽に撮影できるでしょう。
現役時代のお値段は、お気軽じゃありませんがw。因みに、Ⅵa Ⅵb 共に22k円します。
ケースも別売品で、5.2k円しました。当時の代理店シュミットの価格です。
因みに、両方ケース付で揃えると、キヤノン AE-1 の白ボデーのケース付が買えます。
ケース無しなら、FTb の白ボデーが・・・。

LEITZ MACROTAR 7
LEICA R7 に着けて、Leica の赤バッチ側から撮影しました。
マクロレンズのマクロエルマリートと比べると、画質などの面では
劣るのかと思いますが、実際に使ってみるとそのような感じはしま
せんでした。却って、ファインダーが明るい分使いやすいかなと言う
印象を持ちました。カメラバッグの小物も入れに入れておけば、
ちょっと近寄って写真撮りたいなと思ったときに便利です。

先細ズミクロンを持ってる方は、見つけた時に即ゲットする価値は
十分あると思います。その分、色々遊べますから。
  1. 2015/10/17(土) 10:02:22|
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LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm LEITZ CANADA

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 1
LEICA R7 共々思い入れの深いレンズです。
初めてフォトコンテストに入選した時や準GP取った時にも使ってたのがこのレンズです。
確か、高輪のマックで手に入れたと思います。このレンズは3カムなので、どのR型でも
使う事が出来ます。初期の頃の135mmは、ドイツ製ですが、後にカナダ製に変わってい
ます。ftメモリが赤だと思ったな。。このレンズは、カナダのミッドランド州オンタリオにある
ライツ・カナダで造られています。画角:18度 レンズ構成4群5枚 重さ655g

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 3
ELMARIT-R F2.8 135mm の箱と保証書が入っていました。
今は、中古屋さんも覗きに行かないので分かりませんが、
嘗ては、中古でも元箱や取説、保証書などの当時物が付属
しているのも、結構普通にありました。

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 2
ELMARIT-R F2.8 135mm の元箱に入ってた状態です。
このように入っていました。フードの部分に、LEITZ USED と言うステッカーが貼付
されています。どうやら、車のデーラーが自社の中古車を売るように、ライカ社でも、
自社製品を中古で販売していたのでしょうか?この頃のライカ製品の箱のデザインが
一番好きだな。因みに、このレンズに付属している純正のレンズキャップは、
フィッシュアイ・エルマリートR 16mm F2.8 と共通です。

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 4
ELMARIT-R F2.8 135mm の箱の裏側です。
ここにも、LEITZ USED のステッカーが貼付されています。
手書きですが、番号はレンズ本体と元箱で一致しています。
ヤフオクに出てくる転売乞食が、箱と中身の番号が一致しています!!
等と、ドヤ顔で書いてますが、こっちはそれが当たり前だと思っているので、
(  ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ位にしか思っていません。

LEICA R7 27 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けてみました。
こんな感じになります。このカメラのルーツになるR4のカタログの写真が
こんな感じの構図で撮影されていました。撮影用に、ベルボン製の三脚
クイックシューを着けています。これで前に倒れにくくなります。実際に、
このレンズを持ってみれば分かりますが、かなり重いレンズです。国内の
メーカー製レンズでも、ここまで重い135mm F2.8 は無いと思います。
重いけど、ボケが綺麗で立体感のある絵作りは、ライカのレンズと言う
ところでしょうか。

LEICA R7 28 (135mmF2.8)
LEICA R7 付けて正面から撮影しました。
このレンズ、実際に撮影すると、シャープにピントが合ったところから、
溶けるようにボケていく感じは、他のライカレンズと同じです。色合いは、
渋い感じで落ち着いています。個人的には、アグファのリバーサルと
コダックのT-400CN とネオパンプレストが好みです。

LEICA R7 29 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けてグリップ側から撮影しました。
このレンズの距離環は、重いけどスムーズでガタが殆ど無いので、
ピント調整で回してみても、嫌な感じがありません。こういった面での
作りは流石ライカ!と言う感じでしょうか。

LEICA R7 30 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けて上側から撮影しました。
このレンズのフィルター径は55mmです。Rレンズでは、良く使われている
サイズです。他に、シリーズVllも専用の枠を使う事で使用出来ます。内臓
フードを使いたくない人は、コンタックス用のメタルフードNO.5と55/86mmの
アダプターを使えば、取り付けられます。但し、55mmのフィルターを着けないと
取り付けできません。

LEICA R7 31 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けて上側から撮影しました。
最近、コンタックス用のメタルフードも手に入りにくくなってきたので、
今は販売してるか分かりませんが、KPSプロッフェッショナルレンズシェード
と言うフードもあります。ライカ社純正のクローズアップレンズのエルプロを
使えば、簡易接写のような事も出来ます。Vlla と Vllb だったかな。

LEICA R7 62-1 (ELMARIT-R 135mm F2.8)
ELMARIT-R F2.8 135mm
コンタックス用のレンズフードNO.5とアダプターリングの55mm-86mmを着けました。
こんな感じになります。かなり長くなって、300mm位の望遠レンズを着けた感じです。

LEICA R7 62-2 (ELMARIT-R 135mm F2.8)
Leica の赤バッチ側から見るとこんな感じです。
色艶と仕上げが ELMARIT-R 135mm F2.8 と同じなので、違和感がありません。
コンタックス用のSonnar 135mm もフィルター径が55mmなので、そのまま使えます。

LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。
  1. 2015/10/15(木) 23:37:03|
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LEICA Handgrip R7 ライカ・ハンドグリップR7 (14317)

LEICA Handgirp R7 1
LEICA Handgrip R7
モーターワインダーRやモータードライブRを購入した人なら、
大抵の人は、同時購入してると思われるアクセサリーです。
俺も、例外なく一緒に購入しました。R7の前に持ってたR-Eの
時に、その使いやすさを実感していたので、R7の時にも、
一緒に購入しました。  重量:124g

★このハンドグリップは、Motor Winder R4 (14282) や Motor Dirve R4 (14322)
では使用できませんのでご注意ください。また、R7 以外で使うと、高さと位置がずれます。★


LEICA Handgirp R7 2
LEICA Handgrip R7 の外観です。
こんな感じですが、しっかりと強固に、モーターワインダーに
取り付きます。持った時に、しっくりくるようにデザインされていて
以前モデルのMW-R4用やMW-R3用のハンドグリップみたいに、
取って付けた感がありません。HG-R7に付属のハンドストラップも、
付けた感じがイカシテます。このハンドストラップ、使って行く内に、
手に馴染んできて、手放せなくなります。まるで履きなれた靴や
やりなれた女・・・ry。R7 では、ボデーの高さが5mmほど高くなった
関係上、グリップも本体の長さが5mmほど長くなりました。


LEICA Handgirp R7 3
LEICA Handgrip R7 の裏側です。
例によって、3ヶ国語でR7用と刻印されています。
当時のライカ製品らしく、四角い感じの文字でが
使われています。穴の中には、上側にレリーズボタン、
下方には取り付けネジが入っています。そう言えば、
この四角い文字は今でも使われているな。

LEICA Handgirp R7 4
LEICA Handgrip R7 の内部です。
金色の電気接点用の端子と、支持スプリングと3本の
リード線、穴の中の取り付けネジと、レリーズボタンが
見えます。中を見たい人は、うかつに開けると電線を
ブッチンと切断してしまうので、くれぐれも自己責任で。

LEICA R7 51 (ELMARIT-R 24mmF2.8)
LEICA Handgrip R7 を取り付けた状態です。
一見、最初から付いてる物に見えると思います。
これを見て思ったけど、MW-R3の頃にこの形で
行ってれば良かったのにと思いました。
写真は、過去記事のものを流用しました。
  1. 2015/10/13(火) 22:40:35|
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LEICA MOTOR WINDER R (14208)

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 1
LEICA R4系~R7用のモーターワインダーR (14208) です。
これを着けると、1秒で約2コマの連続撮影と、RC LEICA R と併用してリモコン撮影が
出来ます。作動音は、意外と静かで低い音質です。街中等では撮影していても、音で
気付かれる事は殆どありません。スナップ撮影では、結構重宝していました。機能的には
ワインダーの巻上速度に、リモコンなどのモータードライブの機能を足した感じでしょうか。
巻上後の「カン!」と言う音が、作動音自体が静かなだけに非常に目立ちます。

この音は、ワインダーで巻上完了時に、巻上連結軸が戻る時の音です。メーカーに関係
無く縦走りのシャッターを使用してるカメラで見受けられます。縦走りのシャッターでも、
巻上機構にクラッチ機構を持ってるカメラの場合、この様な音はしません。例を挙げると
LEICA R8 や Nikon EM や FG 系列がそれに当たります。また、横走りシャッターでも、
巻上後に「カン!」と言う音がする物もあります。例を挙げると、ミノルタ XG 系列がそれに
当たります。

外観上で見分ける方法は、カメラ単体で巻き上げた時、巻上レバーと連動して連結軸が
戻る仕様なら、ほぼ例外なく自動巻上で「カン!」と言う音がします。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 2
Motor Winder R
中には、取説と保証書と端子カバーが袋に入って2ヶ入っています。その内の1つを本体に
取付けます。残りが予備になります。他には、発泡スチロール製の緩衝材とビニール袋が
入っています。この端子カバー、両方共無くした場合はNikon 製のモータードライブの端子
カバーが使えます。MD-1~4、11,12,15 のリモコン端子用のカバーです。但し、内側を
加工して広げる必要があります。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 3
Motor Winder R の元箱と一緒に撮影しました。
上部分には、ライカのバッチが付いた黒い板で覆われています。日本のメーカーだと、
ソフトケースが付いていたりするんですが、この辺りはお国柄か、メーカーの思想ですね。
このモーターワインダーには、2種類あって、R4が出た当時の製品では、前面の電気接点
が無い形で、デザイン的にも、R3用のモーターワインダー(14270)に近い形をしています。
名称もMOTOR WINDER R4 (14282)となっています。どっちのモデルも、問題なく使えます。
何が違うのかと言うと、14208の方には、前面のシャッターボタンやグリップなどを付ける
部分に、電気接点が付いています。これを使ってハンドグリップRなどのシャッターボタン
が使えるようになります。但し、連写のみの撮影になります。そして、どの撮影モードでも、
AEロックは使えません。カメラ本体のシャッターボタンでは、指を離して1コマ巻き上げる
方式になります。こちらは、半押しでAEロックが使えます。R3 MOT も同じです。
ハンドグリップは、MW-RとMW-R4はそれぞれ専用のハンドグリップになります。
また、MW-RでもハンドグリップはR7専用のハンドグリップR7(14317)と、R7以外の
Rシリーズ用のハンドグリップR(14308)があるのでご注意。
R7用が高さが5mm高いです。
底部分には、取り付けネジと三脚穴と巻き戻しボタンが付いています。巻き戻しボタンの
周りのレバーは、多重露出をする時に使います。巻き戻しクランクを触らなければ、コマ
間隔はズレません。この辺りは、ベースとなったXDと同じ仕様です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 4
Motor Winder R の電池収納部分。
前面の銘板を押しながら、カメラ構えた方向で左へずらすと外れます。電池ホルダーに
なっていて、中には単3型電池が6本入ります。専用のケーブルを使うと、離して使う事
が出来ます。寒冷地などで電池がへたる時に重宝します。この電池ホルダーは、ライカ
R3MOT用のモーターワインダー(14270)からモーターワインダーR(14208)迄使用
する事が出来ます。写真右側の蓋は、リモコンなどを使うときに使う端子です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 8
Motor Winder R の電池はこのように収納されています。
単3型のアルカリ電池やNi-cd電池等を入れて使います。電池を入れた後は、
黄色い丸同士を合わせて取り付けネジでねじ込んで、モーターワインダーへ
取り付けます。この電池ケースを何セットか持ってると、電池の予備マガジン
として備える事も可能でした。この電池ホルダー単体でも販売されていました。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 9
Motor Winder R
端子保護カバーを外すと電気端子と、ワインダー連結部と位置決めピンが出て来ます。
ワインダーは、ポルトガル製です。そう言えば、日本に鉄砲が入って来たのも、ポルトガル
からだったなw。手前の1本の金色の端子は、R7 以外のR型カメラで使う電源供給用です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 10
Motor Winder R
カメラ本体とワインダーをつき合せるとこんな感じになります。
前から疑問に思ってたけど、R7 から電池を抜いて、カメラを作動させた時、モーターワインダー
側でシャッターが切れるのかなと。で、実際にやってみたらカメラ本体以外では、シャッターが切
れませんでした。メカシャッターの状態で切る場合、レリーズピンやレリーズーレバーなどを使い
モーター側で動かす仕掛けが必要になります。しかし、これにはそのような物は付いていません。
R3以前のモデルでは、メカ的にシャッターが切れる様になってるので、この動かす仕掛けが付い
ていました。R6 系列は如何なのかと言うと、同じく電池を抜いたら、シャッターが切れない構造に
なってます。そこで出て来たのがモーター側からの電源供給だったのでしょう。これで、電気的に
シャッターを切る部分を賄えば、機械的にレリーズする仕掛けが不要になり、モーター側でも、
本体側でもシャッターを切る事が出来ます。R7 にも付いてて欲しかったなぁ・・・。そう言えば、
R-E を使っていた頃、本体に電池を入れて使っていた覚えが無いな。。Nikon F3 も然り・・・。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 6
Motor Winder R をカメラに取り付けた状態。
ハンドグリップが無いと、カメラにオートワインダーを取り付けました
と言う雰囲気になります。前面の金色の端子が目立つなw。銘板から
R4の4だけが無くなっています。この時期は、使えるカメラが沢山あった
ので、使う時に迷わない様に、この表記になったのではないかと。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 7
Motor Winder R 裏側は、このようになっています。
モーターワインダー本体は、マグネシュウムダイキャストで出来ているので、
とても頑丈です。ハンドグリップR7やRを使った時、申し訳程度のリアグリップでも
かなりホールド性が改善されます。底の部分のLEICAマークは、当初LEITZに
なっていました。LEITZマークのMW-Rは、その数が少ないです。俗に言う白箱に
入ってる Leitz マークのMW-R はその数が少ないです。もし、中古で元箱付を
見つけたら、それはお宝です。

LEICA R-E から乗り換えて分かったのですが、R7では、Motor Winder R からカメラ
側への電源供給はされないんですよ。作動電圧が3Vから6Vへ変更になった関係で、
この機能の採用は見送られました。多分、安定性や消費電力か何かで、問題でも
あったのかな?Nikon F3と、Rシリーズ用のワインダーとMDが、この機能を使えてた
のにとてもに残念です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 11
Motor Winder R
レンズを付けるとこんな感じです。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 12
Motor Winder R
手持ちのレンズで唯一手前に倒れないエルマリートR 35mmを付けました。
四角いフードは外しておくべきだった・・・。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 13
Motor Winder R
例によって、Leica の赤バッチ側から撮影しました。

LEICA R7 63-3
Motor Winder R
最後に、ハンドグリップR7 を付けて完成。

Motor Winder R 付けた時の動作時の動画を撮影しました。

Motor Winder Rの作動音です。
iPhone 4Sで撮影したので、【HD版】でも音質と画質はイマイチかもです。
この威喝さが好きなので、Elmarit-R 19mm F2.8 撮影用に着けていますw。
巻上音の後の「カン!」と言う音が耳につきます。


Motor Winder R の作動音です。
レンズを外して作動させました。
この方が作動音が良く分かると思います。
  1. 2015/10/11(日) 20:24:49|
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LEICA R7 & Apo Macro Elmarit-R 100mmF2.8 (11210)

LEICA R7 57 (AME100mmF2.8)
APO MACRO ELMARIT-R 100 F2.8 : アポマクロエルマリート100mm F2.8
このレンズを欲しくてライカRシリーズを新規購入した人って、結構居ると思います。
俺もその一人でした。アポレンズを使ってると言う事は、かなりカチカチのボケで、
平坦で面白くない写り方なのかなと思ったら、とんでもなかったです。カチッと来た
部分から、溶けるようにボケていって、立体感もかなりあります。マクロじゃなくて、
通常の寄れる長焦点(中望遠)レンズとしても使えますと言うか、そのようとで使ってる
人も結構いるかと思います。このレンズを省略して「AME レンズ」と言う人も居ます。
アメレンズと読むらしいですw。画角:25度 レンズ構成6群8枚 重さ840g
LEICA R7 56 (AME100mmF2.8)

LEICA R7 58 (AME100mmF2.8)
Apochromat Lens の略称で、アポレンズ(Apo Lens)と言います。
光の3波長の焦点が若干ずれるのをこのレンズでなるべくきちんと合う様に補正しようと言う事で
生まれました。これがずれると、カラー写真などでは細部での色が滲んだり、シャープさが損われ
たりと言う現象が出て、写真の質が低下してました。これを解決に近づけたのがアポクロマート
補正と言う技術でした。この技術によって、色の滲みやシャープさが損われにくくなりました。
今までは、アクロマート補正と言って、2波長に対しては補正出来たけど、3波長を補正する
となると、レンズのガラス自体を新しい技術で使わなければなりませんでした。嘗ても、
人工蛍石等を使って解決に導いた事もありますが、値段は高い、扱いにくい傷付きやすいという
理由で、写真用レンズでは、キヤノンが積極的に利用した以外は、余り普及しませんでした。
そこで生まれたのが西独カール・ツァイス社の関連会社のショット社が開発したFK50と言うガラス
でした。これで色収差が補正されました。その後、アポクロマート補正を採用したレンズは、
写真撮影用の他に顕微鏡の対物レンズ、望遠鏡、双眼鏡、引き伸ばしレンズや投影用レンズ、
動画撮影用レンズへと普及していきました。

LEICA R7 54 (AME100mmF2.8)
Apochromat Lens はその後、70年代に入った辺りから日本のカメラやレンズメーカーなどで
独自開発した低分散ガラスが開発されて、普及していきました。1972年頃に、日本光学工業
が開発したEDガラス(Extra-low dispersion glass)やAD、UD、SDガラスと言う言い方で
広がりました。ガラスの代りにレンズを入れれば分かりやすいと思います。当時のライカ
の場合、そこまで体力が無いと思うので、ショット社からガラスの供給を受けてるのかな?
この中望遠マクロレンズで、APOレンズを使ってるレンズは当時は、このレンズ位しか
無かったと思うので、それだけでも十分凄いかなと思います。このレンズが出た当時、
中々手に入らなくて、俺が手に入れた91年当時でも、手に入ったのはかなり幸運と
言われてました。確か、当時持ってたR-Eと一緒に購入したと思います。このレンズと、
キヤノンのEF100mm F2.8L マクロ IS USMと比較してみたいなと思いますが、
その前に先立つ物が・・・。

LEICA R7 55 (AME100mmF2.8)
今でも、中古市場では中々見られないレンズで、店頭に並んだら翌日には売れて
なくなってるレンズです。3カムとROMカムと言われる電気接点付のレンズが販売
されていました。専用のエルプロ(クローズアップレンズ)は無くても良いかな。
実用性と互換性を考慮すると、ライカフレックスからR9まで使える3カム仕様が、
一番実用的なのかなと思います。

内臓フードを使いたくない人は、コンタックス用のメタルフードNO.4と、67/86アダプタ
と67→60のアダプターを噛ませば使えます。72/86(これの方が5mm位長い)と組み
合わせても良いでしょう。それと、72→60のアダプタをお忘れなく。

LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。

LEICA R7 61-1 (AME100mmF2.8)
APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8 に、コンタックスメタルフードを
取り付けた写真を掲載します。最初は、R7から。次にR8です。
この状態にして、撮影の時は使っています。
これを見て、入手を検討する方がイメージができれば幸です。
LEICA R7 61-2 (AME100mmF2.8)

LEICA R8 に取り付けました。
見た感じよりも、ホールド性が良いので、持っていても疲れません。
この辺りは、ドイツのレカロ社のシートに通じる物があるのかな??
LEICA R8 18-1(AME100mmF2.8)

LEICA R8 + APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
別の構図で撮影しました。フードの白い線は特に意味はありませんW。
カメラはデカイ。レンズも長い。中々仰々しい形になりました。
巷では、このレンズを「神レンズ」と言うそうで。。何してその様に言うのかは分かりませんが。
確かに、中古相場で捜すと値段が高くなってます。デジカメで使う人が増えたのかな?
LEICA R8 18-2(AME100mmF2.8)

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
家の中を掃除してたら、このレンズの元箱を発見したので撮影しました。
白箱と云われてる箱に入っていました。R-E と一緒に購入したから、この
時代なら、この元箱です。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 1

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
中は、こんな感じで入っていました。他に、緩衝材のエペランが入っています。
レンズケースは、本皮製で、何やら怪しげなタグが付いています。他に、取説と
ライカ製品カタログが入っています。この時代辺りまでのライカは、映すのや
伸ばすのも自社製で販売していました。富士フイルムと、ミノルタも嘗てはそうでした。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 2

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
例によって、ヤフオク転売乞食が喜びそうな画像をw。
エルマリート35mm F2.8 の時もそうでしたが、何故か
袋にも、製造番号が記載されたシールが貼られています。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 3

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
正面から見るとこんな感じです。
日本のレンズみたく、色の付いた線や金色の輪っかが嵌め込まれたり
名称を刻印した金色の銘板が無い分すっきりしていて、好感が持てる
デザインです。やっぱ、さり気なさは大事でしょw。脳ある鷹は爪隠す的な・・・。
このゴムリングは、偶に外して家にに置いてある、ある物で洗うと綺麗になります。
これもそろそろやるかな。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 4

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
裏側を撮影しました。生産国が刻印されています。
製造番号も、裏側から見えますね。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 5

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
上側(レンズフード側)から撮影しました。
マクロレンズらしく、レンズの1枚目は奥の方に入っています。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 6

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
下側(マウント側)を撮影しました。
自動絞りレバーや露出計連動カムなどが見えます。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 7

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
∞側に距離環をセットするとこんな感じの長さになります。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 8

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
距離環を至近距離側へ回すとこんな感じの長さ(ナゲェ~ッ)になり、
撮影倍率も、2分の一倍になります。更に、等倍撮影をする場合は、専用の
エルプロを使います。借りて使ったことがありますが、個人的には必要性を
あまり感じなかったな。。マイクロメーターみたいw。
このレンズ専用の三脚リングもあります。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 9

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
怪しいタグの付いた本皮製のレンズケースです。
Leica のマークが押し印されてますね。恐らくライカの事、
このケース単体で購入すると、15k円位にはなるでしょうw。
当時の正規輸入代理店ならもっと逝ったかもw。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 10-1

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
何故か、裏側には怪しげな白い点が印刷されています。
これは、何の目的で使われていたのでしょうか?
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 10-2

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8 の事を
ここまで、追加投稿と言う形でカキコしましたが、
次は何をネタに書こうかな・・・?
このレンズをヤフオクに放流したら、転売乞食が何匹釣れるかなww。

最後までご覧頂きましてありがとうございます。
  1. 2015/10/10(土) 22:55:34|
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LEICA ELMARIT-R 24mm F2.8

LEICA ELMARIT-R 24mm F2.8は、ライカR3を手に入れて最初に手に入れた交換レンズ。
何か、望遠レンズよりも、広角レンズの方が好きな物で、ライカでも、
手に入れた最初の交換レンズが広角レンズでした。このレンズは、
ライカフレックスSL2の頃からあったレンズで、基本の設計はミノルタで、
当時販売されていたMC-ROKKOR 24mmF2.8と同じレンズです。
歪曲収差の補正に有効なフローティング機構(Nikonでは近距離収差補正機構と言う)
も搭載しています。そのためか、歪みはかなり少ないレンズです。
R3以降のボデーでRレンズを使う場合、Rカムまたは3カムと言われるレンズを使います。
「I like LEICA」のステッカーがオサレですw。画角:84度 レンズ構成:7群9枚 重さ:420g
LEICA ELMARIT-R 24mm 1

ELMARIT-R 24mm をカメラに付けるとこんな感じになります。
四角いレンズフードがセットで付いています。個人的には、
花びら型のレンズフードより、角型のレンズフードの方が好きです。
このフードには、ライツ/ライカ社純正の偏光フィルターを使った場合、
回す事の出来るノブが付いています。偏光フィルター自体を使わないから分かりませんが、
純正のシリーズフィルターの偏光版を使うと、ノブでフィルターを回す事が出きるのでしょう。
LEICA R7 45 (24mm)

ELMARIT-R 24mm をカタログっぽく撮影。
特徴的な、四角いレンズフードを着けた状態です。
LEICA R7 53 (24mm)

ELMARIT-R 24mm のレンズフードを外した状態で撮影しました。
LEICA R7 47 (24mm)

ELMARIT-R 24mm を置いた状態で撮影しました。
フードが無いと、意地悪な光線具合の時に、困りそうですね。
LEICA R7 51 (24mm)

ELMARIT-R 24mm F2.8 の単体写真。
良く考えたら、この写真を撮影していなかったので、撮影しました。
LEICA ELMARIT-R 24mm 2

ELMARIT-R 24mm F2.8 のフードとレンズキャップ
このレンズを手に入れると、このキャップとレンズフードとリアキャップがセットになっています。
フード取付け用のボッチを回避する為の割れ目も付いています。RIMOWA のアルミバッグの上に
置いて撮影しました。
LEICA ELMARIT-R 24mm 3

ELMARIT-R 24mm F2.8 の単体。
このレンズには、初期型と後期形があって、このレンズは初期型になります。
ある部分を見れば分かります。
LEICA ELMARIT-R 24mm 4

ELMARIT-R 24mm F2.8 の後ろ側です。
生産国が刻印されています。当時はまだExx と言うフィルターサイズの刻印はありません。
LEICA ELMARIT-R 24mm 5

ELMARIT-R 24mm F2.8 を
レンズが良く分かるように撮影しました。
LEICA ELMARIT-R 24mm 6

ELMARIT-R 24mm F2.8 を後ろ側から撮影しました。
露出計連動機構は、3カム仕様なので、ライカフレックスから対応出来ますが、
ライカフレックス系とSL では、レンズの後ろの部分がミラーと接触するので使えません。
LEICA ELMARIT-R 24mm 7

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを取付けました。
取付ける方向が刻印されています。
LEICA ELMARIT-R 24mm 8

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを取付けました。
後ろ側から撮影しました。フードには、品番と名称、フィルターサイズが刻印されています。
LEICA ELMARIT-R 24mm 9

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを取付けて、横側から撮影しました。
丸いボッチは、純正の偏光フィルターを回す時に使います。国産メーカーの
レンズの場合、同じ様な場所に、蓋付の穴が開いてる物もあります。
LEICA ELMARIT-R 24mm 10

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを取付けて、モーターワインダーを外した
R7 に取付けました。例によって、卓上三脚と自由雲台小型に活躍してもらい
ました。この様な時にも、大変重宝します。
LEICA ELMARIT-R 24mm 11-1

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを取付けて、
Leica の赤バッチ側から撮影しました。
LEICA ELMARIT-R 24mm 11-2

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを取付けて、
R7 のバッチ側から撮影しました。同じカメラでも、若干構図を変えると
雰囲気や見た感じも変わります。
LEICA ELMARIT-R 24mm 12-3

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを外して撮影しました。
この状態で使う事は、ありませんがレンズフードを外すと
こんな感じになります。ミノルタオリジナルのMC ロッコール
24mm F2.8 と比べると、エルマリートの方が一回り大きいです。
LEICA ELMARIT-R 24mm 13-1

ELMARIT-R 24mm F2.8 にフードを外して構図を変えて撮影しました。
コーティングの色合いが、当時のMC ロッコールを彷彿させます。
LEICA ELMARIT-R 24mm 13-2

Leica の赤バッチ側から撮影しました。
コーティングの緑色が良く目立ちます。
LEICA ELMARIT-R 24mm 13-3


LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。

LEICA-R レンズは最近、レンズだけが、中古相場の値段が上がって手に入れ
にくくなりましたが、カメラが使えるうちは使ってみようかなと思います。
  1. 2015/10/08(木) 11:29:36|
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LEICA R7 with Remote Control RC LEICA R (14277)

LEICA R7 26-2 (RC LEICA R)
LEICA R3MOT が出た頃に販売されたアクセサリーです。
これで何ができるのかと言うと、有線リモコンと簡易インターバルタイマーとして使えます。時間の設定は、x1で約、0.5秒から1分。x10で約、5秒から10分位の間隔で撮影出来ます。TEST+↑で数字が増えて、TEST+↓で使用可能枚数が表示されて、両方共押すとカンターがリセットされます。俺の場合、一旦リセットした後、カメラのカウンターの数字に、RC LEICA R の数字を合わせると言う使い方をしてます。長方形の大きなボタンでシャッターが切れます。モードラ使用時は分かりませんが、MW-R使用時は、蓮写モードのままになっています。撮影に使う時は、スイッチを「LEICA」に切り替えておきます。

LEICA R7 26-3 (RC LEICA R)
Remote Control RC LEICA R の裏側には、3ヶ国語で使い方が刻印されています。
後の製品だと、下側には「LEICA CAMERA GMBH」と刻印されてるようです。
これの日本語取説は、紙一枚で書かれてました。コードは長さが約5mあって、
コネクター部分をワインダーへねじ込むと、かなり強固に取り付きます。
電源は、モーターワインダー側から供給されるので、電池を入れる場所はありません。


LEICA R7 26-4 (RC LEICA R)
LEICA R7 に、RC LEICA R を取り付けた状態です。
今回は、撮影用に机の上に置いてありますが、実際は三脚などに設置して、
RC LEICA R は何かで括り付けるようにする形になると思います。
俺の場合は、ゴムひもで三脚の脚に括り付けました。

RC LEICA R を実際に作動させた動画も撮影しました。
撮影用に設定した x1モードで、約4秒間隔でカメラが作動します。


RC LEIA R の表示分を撮影しました。
フイルムカウンターの動作状態良く分かると思います。
  1. 2015/10/06(火) 12:28:30|
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