最近マンホールの写真を良く撮影しています。
mixiと言うサイトのマンホールコミュニティーに参加したのがきっかけです。
遠くへ行って撮影しても面白いですが、地元のマンホールも撮影しておいた方が良いかなと。。
最初の写真は、家の側にある本下水へ導入するマンホールです。このマンホールが家の側に
ある建屋は間違いなくトイレは水洗です。
こちらは、1989年にベイ橋が開通した頃に、横浜市内のあちらこちらに
出て来たマンホールです。横浜のシンボルと言うべきベイ橋をモチーフにしています。
こちらのマンホールは、嘗て横浜市の標準型として、各地の道路に設置されていました。
しかし、最近は新しい物に交換されてその姿を見かける事が少なくなりました。
枠の部分に、コンクリートが入っていて、幅が広いのが特徴です。このマンホールが沢山
在った頃は、ウチの便所は汲み取り式で、このマンホールが家の側にあって、水洗化されてるのが
ホントに羨ましかったです。
コンクリート製の間ホールは最近見なくなりました。
横浜市のマークが入っていない物は良く見かけたり、新規に設置されてるのを良く見かけますが、
マーク入は余り見かけなくなりました。
こちらは、仕切弁のマンホールです。
枠の部分に、陶器製?のマークが付いてるのがオサレかな。。?
このマンホールは、横浜のマンホール地元3の接近版です。
こちらも、形がきちんと分かればと思い撮影しました。
歩道に設置されてる導入用のマンホールです。恐らく近辺の建屋の物でしょう。
撮影データ
Canon EOS5D
EF35mm F1:2.0
EF24mm F1:2.8
EF100mm F1:2.8 MACRO USM
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- 2006/10/02(月) 10:30:46|
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