ごちゃぶろぐ♪ 【気が向いた時に不定期更新しています】

今まで撮ってきた写真を適当に貼り付けてあります。 適当に作った写真日記です。 気が付いたら十周年!! ずぼらな俺が良く続いた物です。。。

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LEICA R7 (10068) 【ミノルタXDベースの最後のAEカメラ】

普段使ってる状態の35mm2.8付R7
LEICA R7 の話。
先日、カメラを突っ込んでるドライキャビの中を整理してたら、ライカR7が出てきました。
このカメラ、俺が持ってるライカの中で思い出がかなりあったので、2台あった内の1台を手元に残しました。どんな思い出かと言うと、生まれて初めてフォトコンテストに入選したときに使ってたのがR7でした。その後、上位入選も果たし、そのとき使ってたカメラもR7でした。そう言う事もあったので、コイツは1台残しておこうと、今もウチにあったわけです。ある意味、俺がフイルムで撮影してた時の相棒と呼べるカメラだったかも。その後、R8がウチにやって来て、このR7はドライキャビの奥地へと行ってしまいました。良く使うレンズの内の一本が、このエルマリートR35mmF2.8でした。コイツには、通称、「ハマ角」というドイツの写真用品メーカーのハマ(hama)製の角型のレンズフードか着いています。このフードは、取り付けられないと言われてますが、55mmのフィルターを付けると付ける事が出来ます。このフィルターは、枠の厚みが多い方をお勧め。ただ、ハマのカタログから、このハマ角フードが無くなってしまいました・・・_| ̄|○ガックシ・・・。重量は、このセットで1543gあります。

電池は、酸化銀電池の G13 x 4 または、リチウム電池の CR-1/3N x 2 を使います。
また、アルカリ電池の LR44 は寿命が短い為、お勧めいたしません。
但し、出先で電池が無くなった時は、100均で入手出来る LR44 を非常用として使います。


LEICA R7 21
LEICA R7って、嘗て提携してた今は亡きミノルタのXDをベースにしたAEカメラの最後の機種だったんですね。このXD、色々と思い出があり過ぎてw。両方共、シャッター音もXEやR3と比べると、低く鈍い感じの音がします。XD:ザボン♪R7&R-Eバタン♪またはダパン♪と言う感じの音です。どちらも、表で撮影してる時には気になる音質ではありません。側で撮影してる被写体の人やわんこ、ヌコにもあまり気にされませんでした。そのくらい低い音なんですよ。ライカの技術者って、写真撮るのが好きな人が多いのかな?音の小さい巻上音と相まって、街中スナップ撮影では何かと助かりました。ただ、ウィ~ンと巻上音した後、カン!と言う戻り音は小さくして欲しかったな。巻上音が小さい分気になります。レンズとハンドグリップR7を外した状態で撮影しました。この状態で、レンズを着けると前へ倒れますw。序に言うと、R7 単体でもレンズを着けると前へ倒れますw。

LEICA R7 22
LEICA R7 の後ろはこのようになっています。
これだったら、XDみたいにメモホルダーが付いていた方がまだ良かったな。ライカのモルトって、結構早く加水分解劣化するんですよ。JBLのスピーカーのエッジやライカのモルトと言い、何か詰らぬこだわりがあるのかな。裏蓋に、この申し訳程度のグリップが着いただけで、持った時のしっくり感が劇的に向上する不思議w。何してだ??しかも良く観たら、GERMANYの「Y」の字が色取れてるしw。後で直そう。接眼窓の横に着いてるのがアイピースシャッターで、左斜め上のギザギザダイヤルは、視度補正ダイアルで、引っ張って回すと視度補正が出来ます。

LEICA R7 23
LEICA R7 をこのように見ると、ミノルタXD感がハンパないですねw。アクセサリーシューには、オリンパス製のシューカバーが着いています。これが一番何処のメーカーのカメラにも違和感が無いんですよ。シャッターボタンには、キヤノン製のソフトレリーズボタンを着けています。半押しAEロックが使いやすいんですよ。これ、廃盤になってなければお勧めです。CPEとか言うオリジナルグッズだったかな。銀一でも、同じようなボタンを売っています。どっちが良いかは、使う人も好みと言う事で。他にも、写真用品メーカーからも出ています。


LEICA R7 24
Leica の赤丸側から撮影。巻戻しクランクの側の露出補正レバーは意外と壊れやすいので、気をつけてください。XDの場合は、良い位置なんだけど、使い難いw。ロック解除レバーと関連付けされてるので、慣れるとブラインド操作が出来ます。巻き戻しクランクは、XDと比べると大きくて回しやすいです。しかし、この赤丸ライカのバッチは良く目立つなぁw。

LEICA R7 25
LEICA R7 にハンドグリップを着けました。取ってつけた感が余りありませんね。このR7は、中古市場で出回ってるR4以降のXDベースのAEカメラでは、一番トラブルが少ないと言われていて、デジカメ全盛期の今で、もそれなりに売れてるそうです。ハンドグリップは、専用のハンドグリップR7(14317)と言う物を使います。マニアルで使うと分かりますが、R6 系より露出計が使いやすいです。ファインダー覗いて右側に、立てスケールを一杯に使って、0.5EV 間隔で表示されます。R6 系は、ニコンFM 系列と同じく5段階表示です。

LEICA R7 67
LEICA R7の単体写真を撮影したのでハリコ。
上で書いたように、ミラーボックス内のフェルトがひび割れています。この経年劣化は、
R4 辺りから起きてるようで、ウチにあるライカでは、R8 の一台がこの様になっています。
ライツ=ライカ社でも、こうなる事は想定してなかったんですかね。ベースのミノルタ XD
よりも2倍以上の値段がするのに・・・。XD はこのようになりません。下の出っ張った部分は、
ミラーアップ用のレリーズ穴と、絞りのイルミネーターが付いています。作動させると赤く
光ります。内装材の亀裂は、近い内黒っぽく修正しましょう。内面反射防止のために。

LEICA R7 68
LIECA R7 の裏側です。
フイルム確認窓や裏蓋の溝などに貼ってあるモルトプレーンが劣化しやすいのが。。
ミノルタ XD と同じリョービ製のダイキャストフレームを使ってるので、裏蓋はそのまま
使えます。データバックDも使用可能です。ただ、R5 やR7 、R6 ではシンクロコードの
長さが足りないと思います。アイピースシャッターは、左のダイヤルを操作すると、下から
黒い遮光版が出て来ます。白っぽい三角の表示も出ます。

LEICA R7 71
LIECA R7 の裏蓋を開いたところです。
ミノルタ XD と同じシャッターユニットなら、セイコーMFC を使ってるのですが、
1/2000 迄使えるからどうなんだろ?同じシャッター使ってるペンタックスME Super
も同じシャッター速度だったな。巻き取りスプールは、独自の物でしょう。中に入ってる
マタタビは同じ物だったりしてw。ASA 感度設定は、マニアルの他に、DX 自動設定
でも対応出来ます。専用のデータバックは、このモデル辺りで直結式になりました。
なので、シンクロコードは不要です。

LEICA R7 69
LEICA R7 を上から見たところ。
ミノルタXD の雰囲気がかなり出てる部分です。ペンタカバーは、ボッテリした感じですね。
巻き上げレバーのカバーは一体物です。シャッターダイヤルの下に、露出モード切替レバー
があります。これにロック機構が付いていて、解除ボタンを押すとセルフタイマーの作動ボタン
にもなっています。他に、シャッター半押しでも作動出来ます。シャッターダイヤルの脇には、
モードの表示も付いています。表示は、レンズで拡大されます。感度設定ダイヤルと、
露出補正は、XD とほぼ同じ方法で操作出来ます。±のレバーを押しながら左へ回すと
ロック解除のままになります。こう言うアイディアは、日本のカメラにも採用されて欲しいな。

LEICA R7 70
LEICA R7 を下から見たところ。
電池蓋とワインダー連結軸、三脚穴と自動巻上用の電気接点が付いています。
電池蓋は、電池を4個使う関係で、形が独特の物になっています。ペンタックスの
ESⅡでは、エプロンの下部に蓋があって、そこへ電池を4個並べて収納します。

LEICA R7 72
LEICA R7 の電池蓋を開けたところ。
この様な形で収納します。銀電池なら4個、リチウム電池なら2個収納します。
写真では、CR-1/3N を2個収納しています。バネで蓋は開いた方向に押さえられています。


最後に、R7を使う点で一つ注意を。被写界深度を確認する時に使う絞りプレビューレバーを頻繁に動かすと折れる事がありますのでご注意を。こう言う作りは、はっきり言ってアホだなと思います。新品で買ったら35万以上するんでしょ。これでこの作りは・・・?そこを直すと、25k円くらい掛かります。以前ライカR-E でやりました。R4以降のXDベースのボデー全般に言える事かも。他には、ミラーボックス内の内張りが劣化してる個体が多いです。俺のもそうなった・・・_| ̄|○ガックシ・・・。材料を選んだヤツは、逝ってよし。それとも、修理代で稼ごうとしたのか?

LEICA R7 73
LEICA R7 のその後・・・。
ミラーボックス内の反射防止材の亀裂に色塗って白っぽくなったのを修正しました。
ポロポロ落下してこなかったので、反射防止の観点で修正をしました。目立たなくなりました。

LEICA R7 74
LEICA R7 のシャッター側から撮影しました。
上の方にある写真と比べてみても、白っぽさは軽減したと思います。


LEICA R7 ファインダー内の表示を動画で撮影しました。
撮影モードは、マニュアル撮影、絞り優先AE、シャッター速度優先AE です。
ガチャチャ音がしますが、これは絞りリングとシャッターダイヤルを回した時
の音です。

LEIAC R7 マニュアル撮影時のファインダー内表示
0.5EV 刻みで、±1.5EV で表示されて、+2EV 以上は▲▼表示になります。
絞り表示がみにくいな・・・<(^Д^)


LICA R7 絞り優先AE 時のファインダー内表示
右下に、デジタル表示で実測値が表示されます。
ここが今までのR シリーズと変わった所です。
絞り表示がみにくいな・・・<(^Д^)


LICA R7 シャッター速度優先AE 時のファインダー内表示
点滅表示が、開放F 値になります。それでも、シャッター速度は
自動修正されて、適正露出で撮影できます。




Motor Winder Rの作動音です。
iPhone 4Sで撮影したので、【HD版】でも音質と画質はイマイチかもです。
この威喝さが好きなので、Elmarit-R 19mm F2.8 撮影用に着けていますw。
巻上音の後の「カン!」と言う音が耳につきます。


Motor Winder R の作動音です。
レンズを外して作動させました。
この方が作動音が良く分かると思います。

他にも、コイツ用のガラクタがゴソゴソ出てきました。このR7に関する記事をいくつか書きたいと思います。
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  1. 2015/10/02(金) 10:48:33|
  2. カメラ関係|
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