ごちゃぶろぐ♪ 【気が向いた時に不定期更新しています】

今まで撮ってきた写真を適当に貼り付けてあります。 適当に作った写真日記です。 気が付いたら十周年!! ずぼらな俺が良く続いた物です。。。

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LEICA MOTOR WINDER R (14208)

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 1
LEICA R4系~R7用のモーターワインダーR (14208) です。
これを着けると、1秒で約2コマの連続撮影と、RC LEICA R と併用してリモコン撮影が
出来ます。作動音は、意外と静かで低い音質です。街中等では撮影していても、音で
気付かれる事は殆どありません。スナップ撮影では、結構重宝していました。機能的には
ワインダーの巻上速度に、リモコンなどのモータードライブの機能を足した感じでしょうか。
巻上後の「カン!」と言う音が、作動音自体が静かなだけに非常に目立ちます。

この音は、ワインダーで巻上完了時に、巻上連結軸が戻る時の音です。メーカーに関係
無く縦走りのシャッターを使用してるカメラで見受けられます。縦走りのシャッターでも、
巻上機構にクラッチ機構を持ってるカメラの場合、この様な音はしません。例を挙げると
LEICA R8 や Nikon EM や FG 系列がそれに当たります。また、横走りシャッターでも、
巻上後に「カン!」と言う音がする物もあります。例を挙げると、ミノルタ XG 系列がそれに
当たります。

外観上で見分ける方法は、カメラ単体で巻き上げた時、巻上レバーと連動して連結軸が
戻る仕様なら、ほぼ例外なく自動巻上で「カン!」と言う音がします。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 2
Motor Winder R
中には、取説と保証書と端子カバーが袋に入って2ヶ入っています。その内の1つを本体に
取付けます。残りが予備になります。他には、発泡スチロール製の緩衝材とビニール袋が
入っています。この端子カバー、両方共無くした場合はNikon 製のモータードライブの端子
カバーが使えます。MD-1~4、11,12,15 のリモコン端子用のカバーです。但し、内側を
加工して広げる必要があります。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 3
Motor Winder R の元箱と一緒に撮影しました。
上部分には、ライカのバッチが付いた黒い板で覆われています。日本のメーカーだと、
ソフトケースが付いていたりするんですが、この辺りはお国柄か、メーカーの思想ですね。
このモーターワインダーには、2種類あって、R4が出た当時の製品では、前面の電気接点
が無い形で、デザイン的にも、R3用のモーターワインダー(14270)に近い形をしています。
名称もMOTOR WINDER R4 (14282)となっています。どっちのモデルも、問題なく使えます。
何が違うのかと言うと、14208の方には、前面のシャッターボタンやグリップなどを付ける
部分に、電気接点が付いています。これを使ってハンドグリップRなどのシャッターボタン
が使えるようになります。但し、連写のみの撮影になります。そして、どの撮影モードでも、
AEロックは使えません。カメラ本体のシャッターボタンでは、指を離して1コマ巻き上げる
方式になります。こちらは、半押しでAEロックが使えます。R3 MOT も同じです。
ハンドグリップは、MW-RとMW-R4はそれぞれ専用のハンドグリップになります。
また、MW-RでもハンドグリップはR7専用のハンドグリップR7(14317)と、R7以外の
Rシリーズ用のハンドグリップR(14308)があるのでご注意。
R7用が高さが5mm高いです。
底部分には、取り付けネジと三脚穴と巻き戻しボタンが付いています。巻き戻しボタンの
周りのレバーは、多重露出をする時に使います。巻き戻しクランクを触らなければ、コマ
間隔はズレません。この辺りは、ベースとなったXDと同じ仕様です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 4
Motor Winder R の電池収納部分。
前面の銘板を押しながら、カメラ構えた方向で左へずらすと外れます。電池ホルダーに
なっていて、中には単3型電池が6本入ります。専用のケーブルを使うと、離して使う事
が出来ます。寒冷地などで電池がへたる時に重宝します。この電池ホルダーは、ライカ
R3MOT用のモーターワインダー(14270)からモーターワインダーR(14208)迄使用
する事が出来ます。写真右側の蓋は、リモコンなどを使うときに使う端子です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 8
Motor Winder R の電池はこのように収納されています。
単3型のアルカリ電池やNi-cd電池等を入れて使います。電池を入れた後は、
黄色い丸同士を合わせて取り付けネジでねじ込んで、モーターワインダーへ
取り付けます。この電池ケースを何セットか持ってると、電池の予備マガジン
として備える事も可能でした。この電池ホルダー単体でも販売されていました。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 9
Motor Winder R
端子保護カバーを外すと電気端子と、ワインダー連結部と位置決めピンが出て来ます。
ワインダーは、ポルトガル製です。そう言えば、日本に鉄砲が入って来たのも、ポルトガル
からだったなw。手前の1本の金色の端子は、R7 以外のR型カメラで使う電源供給用です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 10
Motor Winder R
カメラ本体とワインダーをつき合せるとこんな感じになります。
前から疑問に思ってたけど、R7 から電池を抜いて、カメラを作動させた時、モーターワインダー
側でシャッターが切れるのかなと。で、実際にやってみたらカメラ本体以外では、シャッターが切
れませんでした。メカシャッターの状態で切る場合、レリーズピンやレリーズーレバーなどを使い
モーター側で動かす仕掛けが必要になります。しかし、これにはそのような物は付いていません。
R3以前のモデルでは、メカ的にシャッターが切れる様になってるので、この動かす仕掛けが付い
ていました。R6 系列は如何なのかと言うと、同じく電池を抜いたら、シャッターが切れない構造に
なってます。そこで出て来たのがモーター側からの電源供給だったのでしょう。これで、電気的に
シャッターを切る部分を賄えば、機械的にレリーズする仕掛けが不要になり、モーター側でも、
本体側でもシャッターを切る事が出来ます。R7 にも付いてて欲しかったなぁ・・・。そう言えば、
R-E を使っていた頃、本体に電池を入れて使っていた覚えが無いな。。Nikon F3 も然り・・・。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 6
Motor Winder R をカメラに取り付けた状態。
ハンドグリップが無いと、カメラにオートワインダーを取り付けました
と言う雰囲気になります。前面の金色の端子が目立つなw。銘板から
R4の4だけが無くなっています。この時期は、使えるカメラが沢山あった
ので、使う時に迷わない様に、この表記になったのではないかと。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 7
Motor Winder R 裏側は、このようになっています。
モーターワインダー本体は、マグネシュウムダイキャストで出来ているので、
とても頑丈です。ハンドグリップR7やRを使った時、申し訳程度のリアグリップでも
かなりホールド性が改善されます。底の部分のLEICAマークは、当初LEITZに
なっていました。LEITZマークのMW-Rは、その数が少ないです。俗に言う白箱に
入ってる Leitz マークのMW-R はその数が少ないです。もし、中古で元箱付を
見つけたら、それはお宝です。

LEICA R-E から乗り換えて分かったのですが、R7では、Motor Winder R からカメラ
側への電源供給はされないんですよ。作動電圧が3Vから6Vへ変更になった関係で、
この機能の採用は見送られました。多分、安定性や消費電力か何かで、問題でも
あったのかな?Nikon F3と、Rシリーズ用のワインダーとMDが、この機能を使えてた
のにとてもに残念です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 11
Motor Winder R
レンズを付けるとこんな感じです。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 12
Motor Winder R
手持ちのレンズで唯一手前に倒れないエルマリートR 35mmを付けました。
四角いフードは外しておくべきだった・・・。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 13
Motor Winder R
例によって、Leica の赤バッチ側から撮影しました。

LEICA R7 63-3
Motor Winder R
最後に、ハンドグリップR7 を付けて完成。

Motor Winder R 付けた時の動作時の動画を撮影しました。

Motor Winder Rの作動音です。
iPhone 4Sで撮影したので、【HD版】でも音質と画質はイマイチかもです。
この威喝さが好きなので、Elmarit-R 19mm F2.8 撮影用に着けていますw。
巻上音の後の「カン!」と言う音が耳につきます。


Motor Winder R の作動音です。
レンズを外して作動させました。
この方が作動音が良く分かると思います。
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  1. 2015/10/11(日) 20:24:49|
  2. カメラ関係|
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