ごちゃぶろぐ♪ 【気が向いた時に不定期更新しています】

今まで撮ってきた写真を適当に貼り付けてあります。 適当に作った写真日記です。 気が付いたら十周年!! ずぼらな俺が良く続いた物です。。。

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LEITZ WETZLAR MACROTAR Ⅵa (16531) & Ⅵb (165432) 【マクロタール】

LEITZ MACROTAR 1
LEITZ MACROTAR の話。
先細ズミクロン50mm 用のクローズアップレンズです。種類は、ⅥaとⅥbの二種類あります。
Ⅵa は、∞側で50cmくらい迄寄れて、至近距離側にした時は、30cmくらい迄寄れます。
Ⅵb は、∞側で30cmくらい迄寄れて、至近距離側にした時は、25cmくらい迄寄れます。
a + b では、∞側で25cmくらい迄寄れて、至近距離にした時は、20cmくらい迄寄れます。
持ってみると、aと比べて、bの方がズッシリ重たいです。収納ケースの内張りも、a と b では
色が異なっています。ケースの作りも、とてもしっかりしています。
重量:Ⅵa 46g  Ⅵb 53g

LEITZ MACROTAR 2
LEITZ MACROTAR Ⅵa をレンズに着けてみました。
このような感じになります。ライカのクローズアップレンズは、エルプロという名称ですが、
このレンズは、MACROTAR マクロタールと言う名称が刻印されています。ネットでググって
分かりました。今から20年くらい前に、銀座の三共カメラで手に入れた物だと思います。
両方買ったら、少し割り引いてくれましたw。

LEITZ MACROTAR 3
LEITZ MACROTAR Ⅵb をレンズに着けてみました。
レンズから見えてる WETZLAR の文字の大きさで、拡大率の違いが
分かると思います。両方共、アンバー色のコーティングが施されています。
aとb両方共、ズミクロンと同じ色合いなので、違和感がありません。

LEITZ MACROTAR 4
LEITZ MACROTAR Ⅵb + Ⅵa
レンズを二枚重ねにしました。本来はこの使い方が正しいのか分かりませんが、
着けてみました。Ⅵb より更に近くに寄れますが、被写界深度も浅いのでピント
合わせがきつくなります。ファインダーが暗くならない分、接写リングを使うより
良いかなと。更に、Ⅵa + Ⅵb の組合せでは、ピントの合う範囲が狭いので、
手持ちで撮影するより、三脚などで固定した方が良いかもしれません。

LEITZ MACROTAR 5
LEITZ MACROTAR にレンズフードをつけました。
このクローズアップレンズにも、レンズフードを取り付ける為の溝が
切ってあるので、ズミクロンに着けるのと同様、取り付けられます。
同様に、逆向きにして収納する事も出来ます。

LEITZ MACROTAR 6
LEICA R7 に着けて、何時ものように撮影しました。
ちょっと長くなったかなぁと言う感じです。これなら、簡単お手軽に撮影できるでしょう。
現役時代のお値段は、お気軽じゃありませんがw。因みに、Ⅵa Ⅵb 共に22k円します。
ケースも別売品で、5.2k円しました。当時の代理店シュミットの価格です。
因みに、両方ケース付で揃えると、キヤノン AE-1 の白ボデーのケース付が買えます。
ケース無しなら、FTb の白ボデーが・・・。

LEITZ MACROTAR 7
LEICA R7 に着けて、Leica の赤バッチ側から撮影しました。
マクロレンズのマクロエルマリートと比べると、画質などの面では
劣るのかと思いますが、実際に使ってみるとそのような感じはしま
せんでした。却って、ファインダーが明るい分使いやすいかなと言う
印象を持ちました。カメラバッグの小物も入れに入れておけば、
ちょっと近寄って写真撮りたいなと思ったときに便利です。

先細ズミクロンを持ってる方は、見つけた時に即ゲットする価値は
十分あると思います。その分、色々遊べますから。
  1. 2015/10/17(土) 10:02:22|
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LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm LEITZ CANADA

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 1
LEICA R7 共々思い入れの深いレンズです。
初めてフォトコンテストに入選した時や準GP取った時にも使ってたのがこのレンズです。
確か、高輪のマックで手に入れたと思います。このレンズは3カムなので、どのR型でも
使う事が出来ます。初期の頃の135mmは、ドイツ製ですが、後にカナダ製に変わってい
ます。ftメモリが赤だと思ったな。。このレンズは、カナダのミッドランド州オンタリオにある
ライツ・カナダで造られています。画角:18度 レンズ構成4群5枚 重さ655g

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 3
ELMARIT-R F2.8 135mm の箱と保証書が入っていました。
今は、中古屋さんも覗きに行かないので分かりませんが、
嘗ては、中古でも元箱や取説、保証書などの当時物が付属
しているのも、結構普通にありました。

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 2
ELMARIT-R F2.8 135mm の元箱に入ってた状態です。
このように入っていました。フードの部分に、LEITZ USED と言うステッカーが貼付
されています。どうやら、車のデーラーが自社の中古車を売るように、ライカ社でも、
自社製品を中古で販売していたのでしょうか?この頃のライカ製品の箱のデザインが
一番好きだな。因みに、このレンズに付属している純正のレンズキャップは、
フィッシュアイ・エルマリートR 16mm F2.8 と共通です。

LEICA ELMARIT-R F2.8 135mm CANADA 4
ELMARIT-R F2.8 135mm の箱の裏側です。
ここにも、LEITZ USED のステッカーが貼付されています。
手書きですが、番号はレンズ本体と元箱で一致しています。
ヤフオクに出てくる転売乞食が、箱と中身の番号が一致しています!!
等と、ドヤ顔で書いてますが、こっちはそれが当たり前だと思っているので、
(  ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ位にしか思っていません。

LEICA R7 27 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けてみました。
こんな感じになります。このカメラのルーツになるR4のカタログの写真が
こんな感じの構図で撮影されていました。撮影用に、ベルボン製の三脚
クイックシューを着けています。これで前に倒れにくくなります。実際に、
このレンズを持ってみれば分かりますが、かなり重いレンズです。国内の
メーカー製レンズでも、ここまで重い135mm F2.8 は無いと思います。
重いけど、ボケが綺麗で立体感のある絵作りは、ライカのレンズと言う
ところでしょうか。

LEICA R7 28 (135mmF2.8)
LEICA R7 付けて正面から撮影しました。
このレンズ、実際に撮影すると、シャープにピントが合ったところから、
溶けるようにボケていく感じは、他のライカレンズと同じです。色合いは、
渋い感じで落ち着いています。個人的には、アグファのリバーサルと
コダックのT-400CN とネオパンプレストが好みです。

LEICA R7 29 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けてグリップ側から撮影しました。
このレンズの距離環は、重いけどスムーズでガタが殆ど無いので、
ピント調整で回してみても、嫌な感じがありません。こういった面での
作りは流石ライカ!と言う感じでしょうか。

LEICA R7 30 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けて上側から撮影しました。
このレンズのフィルター径は55mmです。Rレンズでは、良く使われている
サイズです。他に、シリーズVllも専用の枠を使う事で使用出来ます。内臓
フードを使いたくない人は、コンタックス用のメタルフードNO.5と55/86mmの
アダプターを使えば、取り付けられます。但し、55mmのフィルターを着けないと
取り付けできません。

LEICA R7 31 (135mmF2.8)
LEICA R7 に付けて上側から撮影しました。
最近、コンタックス用のメタルフードも手に入りにくくなってきたので、
今は販売してるか分かりませんが、KPSプロッフェッショナルレンズシェード
と言うフードもあります。ライカ社純正のクローズアップレンズのエルプロを
使えば、簡易接写のような事も出来ます。Vlla と Vllb だったかな。

LEICA R7 62-1 (ELMARIT-R 135mm F2.8)
ELMARIT-R F2.8 135mm
コンタックス用のレンズフードNO.5とアダプターリングの55mm-86mmを着けました。
こんな感じになります。かなり長くなって、300mm位の望遠レンズを着けた感じです。

LEICA R7 62-2 (ELMARIT-R 135mm F2.8)
Leica の赤バッチ側から見るとこんな感じです。
色艶と仕上げが ELMARIT-R 135mm F2.8 と同じなので、違和感がありません。
コンタックス用のSonnar 135mm もフィルター径が55mmなので、そのまま使えます。

LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。
  1. 2015/10/15(木) 23:37:03|
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LEICA Handgrip R7 ライカ・ハンドグリップR7 (14317)

LEICA Handgirp R7 1
LEICA Handgrip R7
モーターワインダーRやモータードライブRを購入した人なら、
大抵の人は、同時購入してると思われるアクセサリーです。
俺も、例外なく一緒に購入しました。R7の前に持ってたR-Eの
時に、その使いやすさを実感していたので、R7の時にも、
一緒に購入しました。  重量:124g

★このハンドグリップは、Motor Winder R4 (14282) や Motor Dirve R4 (14322)
では使用できませんのでご注意ください。また、R7 以外で使うと、高さと位置がずれます。★


LEICA Handgirp R7 2
LEICA Handgrip R7 の外観です。
こんな感じですが、しっかりと強固に、モーターワインダーに
取り付きます。持った時に、しっくりくるようにデザインされていて
以前モデルのMW-R4用やMW-R3用のハンドグリップみたいに、
取って付けた感がありません。HG-R7に付属のハンドストラップも、
付けた感じがイカシテます。このハンドストラップ、使って行く内に、
手に馴染んできて、手放せなくなります。まるで履きなれた靴や
やりなれた女・・・ry。R7 では、ボデーの高さが5mmほど高くなった
関係上、グリップも本体の長さが5mmほど長くなりました。


LEICA Handgirp R7 3
LEICA Handgrip R7 の裏側です。
例によって、3ヶ国語でR7用と刻印されています。
当時のライカ製品らしく、四角い感じの文字でが
使われています。穴の中には、上側にレリーズボタン、
下方には取り付けネジが入っています。そう言えば、
この四角い文字は今でも使われているな。

LEICA Handgirp R7 4
LEICA Handgrip R7 の内部です。
金色の電気接点用の端子と、支持スプリングと3本の
リード線、穴の中の取り付けネジと、レリーズボタンが
見えます。中を見たい人は、うかつに開けると電線を
ブッチンと切断してしまうので、くれぐれも自己責任で。

LEICA R7 51 (ELMARIT-R 24mmF2.8)
LEICA Handgrip R7 を取り付けた状態です。
一見、最初から付いてる物に見えると思います。
これを見て思ったけど、MW-R3の頃にこの形で
行ってれば良かったのにと思いました。
写真は、過去記事のものを流用しました。
  1. 2015/10/13(火) 22:40:35|
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LEICA MOTOR WINDER R (14208)

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 1
LEICA R4系~R7用のモーターワインダーR (14208) です。
これを着けると、1秒で約2コマの連続撮影と、RC LEICA R と併用してリモコン撮影が
出来ます。作動音は、意外と静かで低い音質です。街中等では撮影していても、音で
気付かれる事は殆どありません。スナップ撮影では、結構重宝していました。機能的には
ワインダーの巻上速度に、リモコンなどのモータードライブの機能を足した感じでしょうか。
巻上後の「カン!」と言う音が、作動音自体が静かなだけに非常に目立ちます。

この音は、ワインダーで巻上完了時に、巻上連結軸が戻る時の音です。メーカーに関係
無く縦走りのシャッターを使用してるカメラで見受けられます。縦走りのシャッターでも、
巻上機構にクラッチ機構を持ってるカメラの場合、この様な音はしません。例を挙げると
LEICA R8 や Nikon EM や FG 系列がそれに当たります。また、横走りシャッターでも、
巻上後に「カン!」と言う音がする物もあります。例を挙げると、ミノルタ XG 系列がそれに
当たります。

外観上で見分ける方法は、カメラ単体で巻き上げた時、巻上レバーと連動して連結軸が
戻る仕様なら、ほぼ例外なく自動巻上で「カン!」と言う音がします。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 2
Motor Winder R
中には、取説と保証書と端子カバーが袋に入って2ヶ入っています。その内の1つを本体に
取付けます。残りが予備になります。他には、発泡スチロール製の緩衝材とビニール袋が
入っています。この端子カバー、両方共無くした場合はNikon 製のモータードライブの端子
カバーが使えます。MD-1~4、11,12,15 のリモコン端子用のカバーです。但し、内側を
加工して広げる必要があります。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 3
Motor Winder R の元箱と一緒に撮影しました。
上部分には、ライカのバッチが付いた黒い板で覆われています。日本のメーカーだと、
ソフトケースが付いていたりするんですが、この辺りはお国柄か、メーカーの思想ですね。
このモーターワインダーには、2種類あって、R4が出た当時の製品では、前面の電気接点
が無い形で、デザイン的にも、R3用のモーターワインダー(14270)に近い形をしています。
名称もMOTOR WINDER R4 (14282)となっています。どっちのモデルも、問題なく使えます。
何が違うのかと言うと、14208の方には、前面のシャッターボタンやグリップなどを付ける
部分に、電気接点が付いています。これを使ってハンドグリップRなどのシャッターボタン
が使えるようになります。但し、連写のみの撮影になります。そして、どの撮影モードでも、
AEロックは使えません。カメラ本体のシャッターボタンでは、指を離して1コマ巻き上げる
方式になります。こちらは、半押しでAEロックが使えます。R3 MOT も同じです。
ハンドグリップは、MW-RとMW-R4はそれぞれ専用のハンドグリップになります。
また、MW-RでもハンドグリップはR7専用のハンドグリップR7(14317)と、R7以外の
Rシリーズ用のハンドグリップR(14308)があるのでご注意。
R7用が高さが5mm高いです。
底部分には、取り付けネジと三脚穴と巻き戻しボタンが付いています。巻き戻しボタンの
周りのレバーは、多重露出をする時に使います。巻き戻しクランクを触らなければ、コマ
間隔はズレません。この辺りは、ベースとなったXDと同じ仕様です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 4
Motor Winder R の電池収納部分。
前面の銘板を押しながら、カメラ構えた方向で左へずらすと外れます。電池ホルダーに
なっていて、中には単3型電池が6本入ります。専用のケーブルを使うと、離して使う事
が出来ます。寒冷地などで電池がへたる時に重宝します。この電池ホルダーは、ライカ
R3MOT用のモーターワインダー(14270)からモーターワインダーR(14208)迄使用
する事が出来ます。写真右側の蓋は、リモコンなどを使うときに使う端子です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 8
Motor Winder R の電池はこのように収納されています。
単3型のアルカリ電池やNi-cd電池等を入れて使います。電池を入れた後は、
黄色い丸同士を合わせて取り付けネジでねじ込んで、モーターワインダーへ
取り付けます。この電池ケースを何セットか持ってると、電池の予備マガジン
として備える事も可能でした。この電池ホルダー単体でも販売されていました。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 9
Motor Winder R
端子保護カバーを外すと電気端子と、ワインダー連結部と位置決めピンが出て来ます。
ワインダーは、ポルトガル製です。そう言えば、日本に鉄砲が入って来たのも、ポルトガル
からだったなw。手前の1本の金色の端子は、R7 以外のR型カメラで使う電源供給用です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 10
Motor Winder R
カメラ本体とワインダーをつき合せるとこんな感じになります。
前から疑問に思ってたけど、R7 から電池を抜いて、カメラを作動させた時、モーターワインダー
側でシャッターが切れるのかなと。で、実際にやってみたらカメラ本体以外では、シャッターが切
れませんでした。メカシャッターの状態で切る場合、レリーズピンやレリーズーレバーなどを使い
モーター側で動かす仕掛けが必要になります。しかし、これにはそのような物は付いていません。
R3以前のモデルでは、メカ的にシャッターが切れる様になってるので、この動かす仕掛けが付い
ていました。R6 系列は如何なのかと言うと、同じく電池を抜いたら、シャッターが切れない構造に
なってます。そこで出て来たのがモーター側からの電源供給だったのでしょう。これで、電気的に
シャッターを切る部分を賄えば、機械的にレリーズする仕掛けが不要になり、モーター側でも、
本体側でもシャッターを切る事が出来ます。R7 にも付いてて欲しかったなぁ・・・。そう言えば、
R-E を使っていた頃、本体に電池を入れて使っていた覚えが無いな。。Nikon F3 も然り・・・。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 6
Motor Winder R をカメラに取り付けた状態。
ハンドグリップが無いと、カメラにオートワインダーを取り付けました
と言う雰囲気になります。前面の金色の端子が目立つなw。銘板から
R4の4だけが無くなっています。この時期は、使えるカメラが沢山あった
ので、使う時に迷わない様に、この表記になったのではないかと。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 7
Motor Winder R 裏側は、このようになっています。
モーターワインダー本体は、マグネシュウムダイキャストで出来ているので、
とても頑丈です。ハンドグリップR7やRを使った時、申し訳程度のリアグリップでも
かなりホールド性が改善されます。底の部分のLEICAマークは、当初LEITZに
なっていました。LEITZマークのMW-Rは、その数が少ないです。俗に言う白箱に
入ってる Leitz マークのMW-R はその数が少ないです。もし、中古で元箱付を
見つけたら、それはお宝です。

LEICA R-E から乗り換えて分かったのですが、R7では、Motor Winder R からカメラ
側への電源供給はされないんですよ。作動電圧が3Vから6Vへ変更になった関係で、
この機能の採用は見送られました。多分、安定性や消費電力か何かで、問題でも
あったのかな?Nikon F3と、Rシリーズ用のワインダーとMDが、この機能を使えてた
のにとてもに残念です。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 11
Motor Winder R
レンズを付けるとこんな感じです。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 12
Motor Winder R
手持ちのレンズで唯一手前に倒れないエルマリートR 35mmを付けました。
四角いフードは外しておくべきだった・・・。

LEICA MOTOR WINDER R (14208) 13
Motor Winder R
例によって、Leica の赤バッチ側から撮影しました。

LEICA R7 63-3
Motor Winder R
最後に、ハンドグリップR7 を付けて完成。

Motor Winder R 付けた時の動作時の動画を撮影しました。

Motor Winder Rの作動音です。
iPhone 4Sで撮影したので、【HD版】でも音質と画質はイマイチかもです。
この威喝さが好きなので、Elmarit-R 19mm F2.8 撮影用に着けていますw。
巻上音の後の「カン!」と言う音が耳につきます。


Motor Winder R の作動音です。
レンズを外して作動させました。
この方が作動音が良く分かると思います。
  1. 2015/10/11(日) 20:24:49|
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LEICA R7 & Apo Macro Elmarit-R 100mmF2.8 (11210)

LEICA R7 57 (AME100mmF2.8)
APO MACRO ELMARIT-R 100 F2.8 : アポマクロエルマリート100mm F2.8
このレンズを欲しくてライカRシリーズを新規購入した人って、結構居ると思います。
俺もその一人でした。アポレンズを使ってると言う事は、かなりカチカチのボケで、
平坦で面白くない写り方なのかなと思ったら、とんでもなかったです。カチッと来た
部分から、溶けるようにボケていって、立体感もかなりあります。マクロじゃなくて、
通常の寄れる長焦点(中望遠)レンズとしても使えますと言うか、そのようとで使ってる
人も結構いるかと思います。このレンズを省略して「AME レンズ」と言う人も居ます。
アメレンズと読むらしいですw。画角:25度 レンズ構成6群8枚 重さ840g
LEICA R7 56 (AME100mmF2.8)

LEICA R7 58 (AME100mmF2.8)
Apochromat Lens の略称で、アポレンズ(Apo Lens)と言います。
光の3波長の焦点が若干ずれるのをこのレンズでなるべくきちんと合う様に補正しようと言う事で
生まれました。これがずれると、カラー写真などでは細部での色が滲んだり、シャープさが損われ
たりと言う現象が出て、写真の質が低下してました。これを解決に近づけたのがアポクロマート
補正と言う技術でした。この技術によって、色の滲みやシャープさが損われにくくなりました。
今までは、アクロマート補正と言って、2波長に対しては補正出来たけど、3波長を補正する
となると、レンズのガラス自体を新しい技術で使わなければなりませんでした。嘗ても、
人工蛍石等を使って解決に導いた事もありますが、値段は高い、扱いにくい傷付きやすいという
理由で、写真用レンズでは、キヤノンが積極的に利用した以外は、余り普及しませんでした。
そこで生まれたのが西独カール・ツァイス社の関連会社のショット社が開発したFK50と言うガラス
でした。これで色収差が補正されました。その後、アポクロマート補正を採用したレンズは、
写真撮影用の他に顕微鏡の対物レンズ、望遠鏡、双眼鏡、引き伸ばしレンズや投影用レンズ、
動画撮影用レンズへと普及していきました。

LEICA R7 54 (AME100mmF2.8)
Apochromat Lens はその後、70年代に入った辺りから日本のカメラやレンズメーカーなどで
独自開発した低分散ガラスが開発されて、普及していきました。1972年頃に、日本光学工業
が開発したEDガラス(Extra-low dispersion glass)やAD、UD、SDガラスと言う言い方で
広がりました。ガラスの代りにレンズを入れれば分かりやすいと思います。当時のライカ
の場合、そこまで体力が無いと思うので、ショット社からガラスの供給を受けてるのかな?
この中望遠マクロレンズで、APOレンズを使ってるレンズは当時は、このレンズ位しか
無かったと思うので、それだけでも十分凄いかなと思います。このレンズが出た当時、
中々手に入らなくて、俺が手に入れた91年当時でも、手に入ったのはかなり幸運と
言われてました。確か、当時持ってたR-Eと一緒に購入したと思います。このレンズと、
キヤノンのEF100mm F2.8L マクロ IS USMと比較してみたいなと思いますが、
その前に先立つ物が・・・。

LEICA R7 55 (AME100mmF2.8)
今でも、中古市場では中々見られないレンズで、店頭に並んだら翌日には売れて
なくなってるレンズです。3カムとROMカムと言われる電気接点付のレンズが販売
されていました。専用のエルプロ(クローズアップレンズ)は無くても良いかな。
実用性と互換性を考慮すると、ライカフレックスからR9まで使える3カム仕様が、
一番実用的なのかなと思います。

内臓フードを使いたくない人は、コンタックス用のメタルフードNO.4と、67/86アダプタ
と67→60のアダプターを噛ませば使えます。72/86(これの方が5mm位長い)と組み
合わせても良いでしょう。それと、72→60のアダプタをお忘れなく。

LEICA-R レンズのカムについて
レンズの互換性や使い方は有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。

LEICA R7 61-1 (AME100mmF2.8)
APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8 に、コンタックスメタルフードを
取り付けた写真を掲載します。最初は、R7から。次にR8です。
この状態にして、撮影の時は使っています。
これを見て、入手を検討する方がイメージができれば幸です。
LEICA R7 61-2 (AME100mmF2.8)

LEICA R8 に取り付けました。
見た感じよりも、ホールド性が良いので、持っていても疲れません。
この辺りは、ドイツのレカロ社のシートに通じる物があるのかな??
LEICA R8 18-1(AME100mmF2.8)

LEICA R8 + APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
別の構図で撮影しました。フードの白い線は特に意味はありませんW。
カメラはデカイ。レンズも長い。中々仰々しい形になりました。
巷では、このレンズを「神レンズ」と言うそうで。。何してその様に言うのかは分かりませんが。
確かに、中古相場で捜すと値段が高くなってます。デジカメで使う人が増えたのかな?
LEICA R8 18-2(AME100mmF2.8)

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
家の中を掃除してたら、このレンズの元箱を発見したので撮影しました。
白箱と云われてる箱に入っていました。R-E と一緒に購入したから、この
時代なら、この元箱です。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 1

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
中は、こんな感じで入っていました。他に、緩衝材のエペランが入っています。
レンズケースは、本皮製で、何やら怪しげなタグが付いています。他に、取説と
ライカ製品カタログが入っています。この時代辺りまでのライカは、映すのや
伸ばすのも自社製で販売していました。富士フイルムと、ミノルタも嘗てはそうでした。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 2

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
例によって、ヤフオク転売乞食が喜びそうな画像をw。
エルマリート35mm F2.8 の時もそうでしたが、何故か
袋にも、製造番号が記載されたシールが貼られています。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 3

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
正面から見るとこんな感じです。
日本のレンズみたく、色の付いた線や金色の輪っかが嵌め込まれたり
名称を刻印した金色の銘板が無い分すっきりしていて、好感が持てる
デザインです。やっぱ、さり気なさは大事でしょw。脳ある鷹は爪隠す的な・・・。
このゴムリングは、偶に外して家にに置いてある、ある物で洗うと綺麗になります。
これもそろそろやるかな。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 4

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
裏側を撮影しました。生産国が刻印されています。
製造番号も、裏側から見えますね。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 5

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
上側(レンズフード側)から撮影しました。
マクロレンズらしく、レンズの1枚目は奥の方に入っています。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 6

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
下側(マウント側)を撮影しました。
自動絞りレバーや露出計連動カムなどが見えます。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 7

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
∞側に距離環をセットするとこんな感じの長さになります。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 8

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
距離環を至近距離側へ回すとこんな感じの長さ(ナゲェ~ッ)になり、
撮影倍率も、2分の一倍になります。更に、等倍撮影をする場合は、専用の
エルプロを使います。借りて使ったことがありますが、個人的には必要性を
あまり感じなかったな。。マイクロメーターみたいw。
このレンズ専用の三脚リングもあります。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 9

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
怪しいタグの付いた本皮製のレンズケースです。
Leica のマークが押し印されてますね。恐らくライカの事、
このケース単体で購入すると、15k円位にはなるでしょうw。
当時の正規輸入代理店ならもっと逝ったかもw。
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 10-1

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8
何故か、裏側には怪しげな白い点が印刷されています。
これは、何の目的で使われていたのでしょうか?
LEICA APO MACRO ELMARIT-R 100mm 10-2

APO MACRO ELMARIT-R 100mm F2.8 の事を
ここまで、追加投稿と言う形でカキコしましたが、
次は何をネタに書こうかな・・・?
このレンズをヤフオクに放流したら、転売乞食が何匹釣れるかなww。

最後までご覧頂きましてありがとうございます。
  1. 2015/10/10(土) 22:55:34|
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